事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します

ハフィントンポスト

日本の新聞がフェイクニュースをしたという話です。
 
アメリカのメディアは、「トランプが「スウェーデンでテロが起こった」と言った」などとは伝えてません。「トランプが意味深な発言をした」というような表現でしか伝えてないということです。
 
これに対して、日本のメディアは明確に、「トランプが「スウェーデンでテロが起こった」と言った」としており、日本のメディアが世界で最初にフェイクニュースを発信したということです。
ただ、この記事では毎日新聞が最初に報道したということですが、実は、「日本のメディア」の中で最初にフェイクニュースをしたのは毎日新聞ではありません。
 
ハフィントンポストという朝日新聞資本のネットメディアです。
 
ハフィントンポストの英語版では、「トランプがスウェーデンでテロが起こったことを示唆した」とか、「トランプがスウェーデンの過去のテロについて言及した」などとおいう表現ですが、日本語版では明確に「トランプが「スウェーデンでテロが起こった」と言った」と書いています。
 
ニュースサイトにUPされた時間を比較しても、
1:ハフィントンの英語版
2:ハフィントンの日本語版
4:その他日本のメディア
 
という順番ですね。
 
ハフィントンポストについては、私はかなり参照することがありまして、今後の日記でもこのメディアの記事を引用することが多々あるかもしれません。それがどういう文脈で使われるのかはお察しということで。(それにしても報道検証機構の上記記事では、ハフィントンポストの報じた順序がよくわからない感じでなんだかなぁという気がするのですが、気にし過ぎでしょうか?)
 
ちなみに、このフェイクニュースですが
 
未だに訂正記事が出ておりません(!?)
 
もう、ほんとにお察しとしか言えないのですが、産経新聞もこの中に入っているということで、新聞屋さんは基本的に仲良しなんだなぁとしみじみと感じてしまうところです。