事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します

【Twitter】「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」:オカルトに陥らないように

「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイートです」

 

 こうした表示になる「間接的な原因」は閲覧者のアプリの設定であり、対策は過去日記で指摘しました。

 

nathannate.hatenablog.com

※yahooに関する指摘について古い情報を書いていたため、上記日記内で魚拓を含めた追記をしています。

 

 

ただし、同じ設定であってもWEBブラウザでの閲覧とアプリからの閲覧では、後者の方が不適切と表示される場合が圧倒的に多いものになっています。

 

 

つまり、不適切表示がされることの「直接的な原因」は、投稿者のツイートに含まれているということになり、これまでの私の経験からは以下の類型があります。

 

 

  1. 投稿者がフェイスブックの投稿をツイッター上に反映させていること
  2. 上記でなくとも、URLを載せていること
    (もちろんケースバイケース)
  3. URLがなくとも、編集した画像を載せていること
    (もちろんケースバイケース。編集がなくとも不適切になることも)

※おそらく「著しく反社会的な文言を含むツイート」も考えられますが、そのようなツイートは削除されるでしょうから私はお目にかかったことはありません。

 

 

上記の日記では1番目の事象について言及しました。

 

 

今回は2,3番目の事象について紹介していきます

 

 

URLの記載

 

 

不適切な内容と表示される投稿のほとんどは、何らかのURLが含まれています。

※URLが含まれていると直ちに不適切と判断されるということではないので注意

 

 

twitterでは、遷移リンク先の文字列、画像、動画も含めて不適切判断をしています。

 

 

例えば、PCなどではWEBブラウザを用いていますが、この場合は別ウィンドウや別タブが開いて表示されます。

 

 

これに対してtwitterアプリというのは、遷移リンク先でも「twitterでツイートする」というボタンが表示されているなど、twitterとの連動性が途切れていません

 

 

したがって、不適切認定されるかどうかは、遷移先ページの内容によって決まるので、はっきり言ってなぜ不適切認定されるのかはわかりません。

 

 

画像や動画

 

 以下の表示はアプリではなくiPhoneのWEBブラウザ、サファリからのものです。

 

f:id:Nathannate:20170424203245p:plainf:id:Nathannate:20170424203320p:plain

 

アプリだと不適切認定されれば表示できない仕様ですが、WEBブラウザからは表示タブを押せば右の画像のようにその中身が見れます。

 

 

まず、投稿内容、掲載されている画像に含まれる投稿内容の両者ともその文章に問題がないことは明らかです。

 

 

その上で、右のツイートには内部に赤いラインを書いて編集された画像があります。

 

 

これが不適切認定の原因と思われます。

 

 

なぜなら、小西ひろゆき議員のこのツイートは多くのユーザーによってリツイートされていますが、私の見る限り不適切認定がされたのはこの画像だけだからです。

 

 

これも、はっきり言ってなぜ不適切認定がされているのかわかりません。

 

 

検索してみると、ただネコが眠っている画像や、木片を映しただけの画像が不適切認定されたケースが見つかります。

 

 

結局のところ、文言・画像・動画の検索機能の技術的な問題である可能性がきわめて高いということが言えそうです。

 

小括:やはり、仕様

 

 

以上、不適切表示になるのはなぜなのか、原因は何か、という点については

 

 

  1. 根本的な原因は、twitterサービスの仕様である
  2. 仕様に引っかかる投稿をしたということで、投稿者に直接の原因がある
  3. 閲覧者の設定は、間接的な原因である

 

 

 

さて

 

 

そんなことはわかりきっているでしょ? 

「わざわざ時間をかけて検証するのは無駄じゃないか」

 

 

という意見をお持ちの方がいらっしゃると思います。

 

そこで、なぜこのようなことをしたのかについて、考えを述べます。

 

ここからは、専ら私の論評です。

 

 

「非表示にされるのは反日左翼のせいだ」という言説

 

 

前回の日記でも書きましたが、社会や政治に関する情報を日々収集拡散分析しているツイッターユーザーにおいて、不適切表示がされると以下のような発言が目立ちます。

 

 

twitterにも反日の手が」

反日左翼が多数通報したからだ」

twitter運営に潜む反日社員が意図的にツイートを非表示にしている」

「有名なフォロワーが狙い撃ちにされている」

 

 

 

という ものです。
そんな風に考えていた時期が私にもありました。

 

 

 

確かに、社会政治分野のツイートは不適切認定がされることが多いので、こういう考えを持つことは在り得ることです。

 

 

 

一部の事例については、そのようなこともある可能性は否定できません。

 

 

 

しかし、一般的に考えてみた時

 

 

 

これってツイートが非表示にされていることと関係があるんですか?

 

オカルトに流れないように

 

 

nathannate.hatenablog.com

 

上記日記で書いたように、「関係のないものを関連付ける」というのはオカルトの手法そのものであり、いわゆる反日勢力はそういうことを行っていることを指摘しました。

 

 

同時に

 

 

閲覧者が自分のツイートが非表示にされていることを見つけたり

 

 

投稿者が自己のツイートが警告を受けたりすると

 

 

反日のせいだ!」

 

 

ということを何ら検証もせずのたまうのは

 

 

 

「愛国」オカルト

 

 

 

と呼ばれてもやむを得ないですよ。
こうした態度は本来、愛国心からくるものではないからカッコ書きで表現しています。

 

 

もちろん、反日勢力サイバー攻撃を彼らの都合の悪い情報源に対して行っているということは、厳然たる事実として存在しています。

 

 

行橋市議会議員の小坪しんやさんのHPは、最近何度か攻撃を受けてダウンしました。

 ※追記:手動ではなく、フェイスブックサービスの検閲システムが、【結果的に】特定勢力にとって都合の悪いものを機械的に排除するように作られていた/作られているということはありえます。過去に小坪しんやさんは「シナ」関連の投稿がひっかかり削除&投稿禁止になりましたが、これも検索システムの精度の問題かもしれませんし、一時的なものなのかもしれません。

 

 

2chの掲示板等、複数サイトで辻本清美に関する情報を載せたものがダウンし、投稿者が権限はく奪を受け、ツイッターのトレンドから急に外されるなど、サイバー攻撃を推定するに足りると思われる状況証拠があります。

 

 

しかし、だからといって、ツイッターの非表示の現象と安易に結び付けてはいけません。

 

結び

 

 

エラッそうにここまで書いてきましたが

 

 

これは私にとっても自戒すべきことです

 

 

ということで、なぜ私が上記のような検証をしたかということについては

 

 

「自分を戒めるため」

「私と目指しているものが同じであるはずの方に、思い込みを無くして欲しい」

 

 

こういうことが原動力となっています。

 

 

 

こういう文章を世の皆様に発信している以上、もっと謙虚にならないといけないと改めて実感しています。

 

 

それでは。