事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します

SNSバズなしで月20万PVを越えたので実施してきた7つのSEO対策などをシェアします

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弊ブログ「事実を整える」の4月のPV数が20万を越えました。

実はSNSバズの分も含めれば1ヶ月20万PVは達成していたんですが、そういうのって一過性のもので、あんまり意味ないのでスルーしてました。

このブログは基本的に社会政治系の話題の記事が多いという特徴です。1月までは1日300PV程度で、記事を投稿すれば1000PVくらいに増えて、という感じでしたが、内部SEOなどをちょっと頑張って、記事の中身も頑張ってから伸びた印象です。ブログ開設1年1ヶ月、106記事での結果です。

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この記事では振り返りとして、実施してきたSEO対策を7つ紹介していきます。

ブログ初心者やこれから始めようとしている方が見ることを想定していきます。

このブログがはてなブログで運営されていることから、書いてある内容は基本的にはてなブログで起こることを前提としています。

基本的に以下の書籍を参考にしています。

 

月20万PVには相互リンクなどの外部SEO対策はなし

最初に言っておきますが、ブログの被リンクは99.99%自然増です。

多くのブロガーさんも被リンクの人為的増加の手法は今後、効果が薄くなっていくため非推奨と言ってますし、グーグル自体も相互リンクですら非推奨であることを明言しています。(自然な被リンクであれば人為的であってもペナルティにならず、SEO効果はありますが、それありきではいけませんということです)。

なので基本的にこれから書く内容は内部SEOです。外部SEOに分類されるものも含まれているかもしれませんが、厳密な違いはわからないのでその辺ははっきりと書きません。 

被リンクの効果については以下でまとめています。

ここ数カ月でやってきたことについて全部項目を作ると30以上はあるので、効果が大きいのかな?と思った7つのSEO対策だけ書きます。

1:ブログテーマをZENO-TEALに変更

ブログテーマって書く内容の分野のことじゃなくて、ブログの全体のデザインのことですからね。

ZENO-TEALとSEOの関係

「えっ?ブログのデザインとSEOってどういう関係があるの?」

と思う方もいると思います。私もそうでした。

しかし、ブログテーマは「サイトの表示スピード(読み込み)」に影響を与えます。

表示スピードが速いサイトは閲覧者にとって利便性が高いと評価されます。

利便性が高いと評価されると検索結果の掲載順位が上がります。

私はそれまではてなブログのデフォルトで用意されていたテーマを使っていたのですが、ZENOーTEALを採用してから表示スピードが速くなりました。

スマホのAMPページにも対応しているのでいいですね。

ブログは見た目が9割?

それから、見た目的にも何となく「それなりのサイトだな」と思ってもらえるような作りだと思います。最初に表示された画面で敬遠されるという可能性は低くなったのではないでしょうか。

ZENO-TEAL以外にも、はてなブログ用のデザインは多数開発されているので、他のブロガーさんの意見やデザインの自分の好みと相談しながら設定していけばいいです。

2:画像の最適化

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画像を掲載する場合も気を使います。特にはてなブログでは注意が必要です。

サイトの表示スピードに影響する

画像の貼り付け方によっては、サイトの表示スピードに直結します。

これは既に書いたように、SEOにも直接影響します。

サイトの表示スピードはPage Speed Insightsなどを使って調べられます。

ここでチェックすれば、何が悪いのかを教えてくれます。

多くの場合は画像の最適化が提案されるということがわかるはずです。

はてなブログでできることは限られていますが、画像の修正は効果大です。

PNGではなくJPEGにして貼り付けること!

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ここで参照される画像は、ブログカード形式のサムネイル画像も含みます。

はてなブログはPNGファイルだとなぜかサイトの表示にとってよろしくないようです。そのため、画像がPNG形式の場合にはJPEGに変換する必要があります。

変換作業はオンラインで可能です。例えば私はPNG to JPGを使っています。

画像のファイルサイズを圧縮すること

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画像のデータが多いと、サイト表示に時間がかかってしまいます。

なので、ユーザーの利便性を害しない程度(視にくいと思われない程度)に圧縮するといいでしょう。例えば私はOptimizillaを使っています。

上記3つの画像は全て同じ記事に対するものでしたが、PNG画像をJPEGにして圧縮すると、最適化スコアが改善されているのがわかります。

3:Search ConsoleのFetch as Googleを使用

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Google Search Consoleグーグル・サーチ・コンソール)とは、 グーグルの検索結果におけるWEBサイトのパフォーマンスを監視・管理できる無料サービスです。

Fetch as Googleとは

Fetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル、でいいのかな?)というのはサーチコンソールの機能の一つです。これはインデックスを促進させる機能です。

はい。インデックスを促進します。何のこっちゃ?

グーグルは検索クローラ―がWEBページを発見してはじめてグーグルの検索結果ページに表示されるのですが、このクローラ―君が全世界のWEBページを見てまわるのは一定の周期かかるので、すぐには見つけてくれません。このままでは検索順位の上位に表示されません。

しかし、Fetch as Googleでは

「クローラ―君、私のWEBページはここだから見に来てくれたまえ」

というようにリクエストすることができるのです。

その結果、記事を書いて直ぐに検索結果に表示してもらうことが可能になります。

時事テーマを扱う場合に使うといいかも

Fetch as Googleを使うのと使わないのとでは全く違いますね。方法は記事のURLをコピペして貼り付けてボタン操作するだけです。何らの知識も不要です。

ただ、利用制限がありますから、既に一定のアクセスを得たブログを大幅に修正した、時事テーマを扱っているので早くインデックス化したい、という場合に使うといいでしょう。

4:h2タグの設置

はてなブログでh2タグが無い問題

はてなブログ以外のブログサービスを利用している人には多分関係ないです。

そもそもh2タグって何よ?

まず、「hタグ」というのはHTMLの記述です。h1はブログ自体のタイトルや記事タイトルを指します。h2~h6まであるのかな?これは記事内の見出しを意味します。

h2、h3、h4…の順番で、見出しのサイズが小さくなっていきます。

上記の「4:h2タグの設置」はh2、「そもそもh2タグって何よ?」はh3(大見出し)の見出しです。

はてなブログでh2タグが存在しない問題

はてなブログはなぜかh2を設定するためのボタンがデフォルトで存在せず、「大見出し」がh3要素になっているという問題があります。

これが何かSEOに影響するのか正直よくわかりません。

ただ、他のブロガーさんによると、h1⇒h2⇒h3と順番にタグを設定していった方がクローラ―君に不利に扱われる可能性は低くできるので、h2を設定した方が安心だよね、という意見がちらほらあったので導入しました。見た目的にもいいですし。

はてなブログにh2タグを設置する方法はいくつかありますが、私はWEBブラウザはGoogle Chromeを利用しているので、Chrome Add-on for Hatenaの機能を使用しています。

5:タイトルはSEOを意識して決める

記事のタイトルはSEOに大きく影響します。

タイトルを一文字変えるだけで検索順位が変動するという経験を何度もしました。

なので、タイトル名の決定には慎重にならなければなりません。

ただし、自分の頭で考えてもそんなにいいことはありません。

なぜなら、多く検索される言葉でない限り、なかなか訪問されないからです。
(多く検索されることを最大の価値として書いてますが必ずしも重視すべきというわけではありません。)

そこで、ツールを使って検索されそうな用語を調べる方法があるのでシェアします。

Google AdWordsのkeyword Planner

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こちらは元来、広告を打つサービスなのですが、Keyword Plannerキーワードプランナー)という機能を使って月間の検索数の概要がわかります。有料サービスを一定額使っていると詳細な検索数がわかりますが、概要でも最初は十分でしょう。

自分が書く記事のテーマに出現する単語のうち、検索数の多いワードを意図的に使用することができます。

共起語検索調査ツール

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共起語とは、主要キーワードが使われたWEBサイト内部において、同じページで同時に使われやすい言葉を意味します。

例えば「SEO」が使われたWEBサイト内部では、「検索」「サイト」「コンテンツ」などの用語が多く使われるということがわかります。

これらの言葉を自然に散りばめることで、Googleの検索エンジンが認識しやすくなると同時に、そのワードで検索する人がいるのではないか?と予想することができるのです。これはタイトル名の検討にも使うことができます。

共起語検索ツールとして、私はサクラサクLABOを使用しています。

グーグル検索窓のレコメンドも参考になる

グーグルの検索窓にワードを入れると、検索候補が出ると言うことは周知の事実だと思います。これを見ることで多く検索されているワードがわかるため、タイトル名の決定に参考になります。

ただし、このレコメンドはその時の話題に大きく左右されるので、将来的に検索されなくなる可能性も残ります。ロングテールでの流入を期待するなら、そのワードが果たして今後も継続的に検索されるワードなのか?という点についてしっかりと考えるべきでしょう。

6:hタグにタイトルのワードや検索語を含める

タイトルで使ったワードを記事の見出しでも使うこと。

検索されそうなワードを記事の見出しで使うこと。

これだけで検索エンジンの認識がよくなるという印象があります。

以下のページは劇中で意味不明な用語が複数あったためそれを解説したのですが、hタグに使用した結果か、その用語での検索流入が多くなっています。 

7:SNSシェアでバズを起こすための設定

これは本来のSEOの意味からは離れますが、SNSで拡散されることの間接的な効果として閲覧数の増加と被リンクの獲得があり、SEOの一部に含めて論じてもいいのではないでしょうか。

SNSシェアボタンの設置によって、サイトに訪れた人だけでなく、その人から更に多くの人にブログの存在が周知されていきます。このSNSによる拡散の効果はバカになりません。

私も過去数回Twitterで著名人に記事がシェアされてバズが起きていますが、1時間に1万アクセスが生じたこともあります。これには驚きました。

バズが起きた記事例はこちら↓。あらためて見ると、これしかはてブが付いてないんですね。多い記事は「1152users」とかになっていて、どれくらいアクセスがあるんだろう?と思います。

SNSシェアボタンの設置

シェアしてもらうには記事のURLをコピペしてもらう方法もありますが、わざわざそのようなことをする人は稀です。現在はSNSシェアボタンから記事をシェアする人が多いので、まずはシェアボタンの設置をするべきということになります。

ボタンのデザインは各ブログサービスのデフォルトで用意されている場合もあれば、このブログのようにカスタマイズして設定することもできます。

カスタマイズのためのコード作成にはHTMLやCSSの知識が必要ですが、知識がなくても大丈夫です。ネットでググれば多くの人がコードを公開しており、設置方法も丁寧に記述してくれているので、そうした方の記事からコピペして設定するという方法を採ることをおススメします。

「SNSシェアボタン はてなブログ」で検索すればいいでしょう。

ツイートを「はてブ」と連動させる

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SNSシェアボタンの一つに「はてなブックマーク」があります。

この数が増えるとはてなブックマークのサイトトップに記事が表示され、そこからの流入も期待できるということになります。

通常は「はてブ」のシェアボタンをクリックして追加しないとはてなブックマークの数として認識されませんが、ツイッターによるシェアもはてなブックマークの数に加えることができるという連動設定ができます。

はてなブログではなく、はてなブックマークの設定画面から設定可能です。

この設定をしてから、はてな経由の流入が増えました。 

今後の方針

SEO対策を突き詰めようとすれば、まだまだやってないことはたくさんあります。

それについては今後実施し、効果が出れば紹介したいと思います。

また、直接のSEO対策以外のアクセス増加のための取組もあります。

ブログランキングサイトへのクリックバナーは途中から止めてしまいましたが、再開した方がいいのだろうか悩み中です。SNSシェアボタンももうちょっと種類を増やしてもいいと思っています。

次は30万PVを超えたら記事化しようと思います。

以上