2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ワンセグ携帯電話は所持(携帯)しているだけでNHKと受信契約を締結する義務があるとする最高裁判所の決定が3月12日付でありました。この判断をもってNHK側からアクションがありそうなので、予想される展開とそれについての注意点・対処方法を書い…
ワンセグ携帯を所持しているだけでNHK受信料が発生する契約義務があるという最高裁決定が3月12日付けでありました。さいたま地裁と東京高裁の判断の違いを整理します。
ワンセグ携帯を所持しているだけでNHK受信料が発生する契約義務があるという判決が3月13日最高裁でありました。この判決、実は現時点ではまったく脅威ではありません。ただ、今後の「業界の動き次第」では恐ろしいことになります。
総勢20人以上が逮捕されている連帯ユニオン関西生コン支部。 オウム真理教事件に匹敵する組織犯罪のハズがメディアではほとんど報道されません。 今回はあらためて幹部が起訴されたというニュースがありました。 これを報道したのはどこでしょうか? 関西…
朝日新聞が大阪の発砲事件の指名手配犯である井川真一容疑者の情報提供を求める記事を書きました。 この記事、何かがおかしいです。
立憲民主党 川内博史衆院議員が「鉄は1トン1万円だから重さ15トンのオスプレイは15万円のハズなのにどうして200億円になるのか」と発言したことが調べれば調べるほどツッコみどころ満載すぎて、おもわず更に調べてしまいました。
【朝鮮総聯の破産手続き】について。内閣から答弁書が出たようですので確認していきます。
Yahoo!JAPANが「検索は応援になる」というキャンペーンを掲げ、"3.11”と検索すれば10円が寄付金として被災地に贈られるという、非常に素晴らしい仕組みを実行しています。ただ、検索してもデマサイトや根拠なく不安を煽るニュースが上位に来たらどうですか?
実は法の支配は「実力の支配」を排除するためにあるという側面があまり認識されていないように思います。田中耕太郎の「法の支配と裁判」を参考に法の支配と実力の支配について考えていきます。
【国会議員が政府にだけ法の支配を守れと言うこと】のおかしさを指摘します。
「法の支配の対義語は人の支配であり、安倍総理は回答できなかった」 平成31年3月6日の参議院予算委員会の質疑に関しこのようなデマが流れています。 詳細は以下で既に論じてますが、質疑の流れに焦点を当てていきます。
放送法改正案が閣議決定されました。「ネット環境があればNHK受信料支払い義務」という噂が飛び交っています。結論から言うと「それはデマ」ということになります。ただ、情報が錯そうしている原因があるので、その点を詳述します。
朝鮮騒擾(三・一独立運動)について記述した朴殷植(パク・ウンシク)の韓国独立運動之血史とその和訳である姜徳相(カン・ドクサン)の朝鮮独立運動の血史について。記述に矛盾があるので指摘します。
クイズ王・小西洋之議員が参議院で「法の支配の対義語を答えよ」と質問しました。これに安倍総理が回答できなかったというデマが本人によってばらまかれています。この場合の法の支配は人の支配ではありません。
中学2年生女子を名乗る「山本あすか(仮名)」さんがチェンジオルグで望月記者への「いじめ」をやめるよう政府に嘆願する署名運動を行ったことについて、ハフポスが2回目の記事を当該生徒の母親へのインタビュー形式で報じました。この件で生徒に対する誹…
14歳中2女子のチェンジオルグにおける署名運動について。「チェンジオルグの規約違反だから悪いんだ」という人が居ます。検証された方がいるのでその結果に対して考察します。
朝鮮騒擾(三・一運動)に関連している平安南道の孟山の憲兵分遣所内での「殺傷事件」について調べました。韓国側のストーリーには矛盾が多すぎます。
中学2年生女子を名乗る「山本あすか(仮名)」さんがチェンジオルグで望月記者への「いじめ」をやめるよう政府に嘆願する署名運動を行ったことをハフィントンポストが報じました。ハフィントンポストの報道ぶりに焦点をあててみます。
独立新聞=上海の反日運動組織である大韓民国臨時政府の機関誌
日本維新の会の足立康史議員が3月2日の衆院本会議で共産党が破防法に基づく調査対象団体であり、そこと連携する正当がまっとうな正当を標ぼうするのはおかしいと指摘しました。これに対して共産党関係者が発狂してます。
三・一独立運動(朝鮮騒擾)100周年に際して韓国のムンジェイン大統領が演説を行いました。その内容がフェイクだらけなので指摘します。
毎月勤労統計調査不等に関する特別監察委員会が追加報告書を公表しました。 虚偽申述と組織的隠蔽についてはどう判断されたのか? 「統計不正問題」とは何か?に混乱があるので、その点も含めて整理します。 毎月勤労統計調査不等に関する特別監察委員会の報…