事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

日本学術会議と中国科学技術協会間の協力覚書が公開:大西隆元会長時代に署名

日本学術会議と中国科学技術協会間の協力覚書が公開されました。

日本学術会議、破防法にも反対声明を出していた

日本学術会議が破防法にも反対声明を出していたことが分かりました。

「レジ袋有料化を日本学術会議が提唱した」はフェイク?⇒S20共同声明の影響を大西元会長が誇っている

その遠因であるプラスチックごみ削減を提唱した」「レジ袋有料化の流れに貢献したことを元会長が誇っている」でOK.

日本学術会議:7期連続委員を務めた福島要一氏を中心に「共産党に完全に支配されていた」

日本学術会議が福島要一氏を中心に「共産党に完全に支配されていた」時期があったという指摘

日本学術会議の法学者は民主主義科学者協会法律部会メンバーばかり

共産党が発狂するわけです。

ベルリン当局が慰安婦像撤去要請「韓国協会は10月14日までに撤去せよ」

ベルリン当局が韓国工作によって設置された慰安婦像の撤去を要請しました。

日経新聞「学術会議人事、首相の意向反映せず」と誤報、松宮教授など被害者が発生

日経新聞の誤報による被害者が発生してしまいました。

松宮教授「科学者資質以外を判断されると独立性が侵害」発言の異常性:日本学術会議

誤った理解による世論煽動以外の何物でもありません。

足立康史議員質疑:日本学術会議は推薦理由の資料を提出していない

10月7日の衆院内閣委における足立康史議員の質疑で日本学術会議の推薦理由の書類が提出されていないことが分かりました。

中国の千人計画は単なる「人材呼び戻しプログラム」ではない:日本学術会議の議論にて

中国共産党の「千人計画」にまつわる「説明方法」について。 千人計画を「人材呼び戻しプログラム」とする説明 中国の千人計画は国籍を問わない アメリカ政府の千人タレント計画"Thousand Talents Plan"の認識 スパイ工作、機密情報・テクノロジーの窃取 日…

松宮教授「アカデミーは民間組織であってはならない」⇒学術会議自身の報告書で欧米は民間組織と記述

松宮教授に資格が無いということが明らかに。

立憲民主党の真山勇一議員が国勢調査に対する統計法違反の画像に「怒りに100%同感」

真山勇一議員が国勢調査に対する統計法違反の画像に「怒りに100%同感」

ニューズウィークがトランプ大統領に関する暴走記事を連発:タイトルもこっそり変更

ニューズウィークが暴走しています。

日本学士院は日本学術会議の「OB組織」ではない

日本学士院は日本学術会議のOB組織ではない。

北大名誉教授「学術会議幹部が北大総長室に押しかけ船の抵抗を減らす研究を辞退させた」

https://www.facebook.com/tadashi.narabayashi 北大名誉教授から「日本学術会議による学問の自由の侵害」の実態が暴露されました。 北大名誉教授「学術会議幹部が北大総長室に押しかけた」 北海道大学教授の反応 その他、事情を知ってそうな人の反応 中国の…

日本学術会議が中国科学技術協会と協力覚書:長尾たかし議員「中国国防部の傘下の中国工程院と提携」

日本学術会議が中国科学技術協会と協力覚書を署名していることについて。

自治労が支持基盤の立憲枝野氏、日本学術会議法「首相が判断できない書き方」⇒労組法裁判例「総理の広汎な裁量」

自治労が支持基盤の立憲枝野氏、それで大丈夫か? 立憲枝野氏、日本学術会議法「勝手に首相が判断できない書き方」 日本学術会議法「推薦に基づいて内閣総理大臣が任命する」 労働組合法上の推薦に基づく総理・知事の任命権 東京高裁「内閣総理大臣の広汎な…

アメリカが共産党員やその関係者の移民を禁止に

アメリカが共産党員やその関係者の移民を禁止にしました。

日本学術会議の推薦に対する任命拒否に関する法解釈上の論点整理

日本学術会議は行政機関であり、説明責任が求められる。

日本学術会議の委員は総理大臣の形式的任命という過去の政府見解について

「日本学術会議の委員は総理大臣の形式的任命という過去の政府見解があるため、菅内閣は矛盾している」とは言えません。

甘利明「日本学術会議は中国の千人計画に協力」学問の自由を侵害してるのは誰か

日本学術会議と中国の千人計画の関係

杉田水脈に悪魔の証明を求める者「女性はいくらでも嘘をつく」のとんち問題

杉田水脈議員の発言の有無について。 杉田水脈議員が「女性はいくらでも嘘をつく」を否定 ハフポストが北原みのりの発言を引用 悪魔の証明を求める者たち メディアで隠蔽されている慰安婦問題に関する発言 「女性はいくらでも嘘をつく」が肯定される側の事情…