「震えて眠れ」
- 河野太郎「日本端子とか変なネトウヨが根も葉もないデマを散々流した、参議院選挙終了後に法的に訴えようと思ってる、覚悟しろ」
- 自民党総裁選時の河野太郎議員に対する日本端子やブルーリボンバッジ、尖閣諸島に関するデマについて
河野太郎「日本端子とか変なネトウヨが根も葉もないデマを散々流した、参議院選挙終了後に法的に訴えようと思ってる、覚悟しろ」
発言は令和4年5月28日の河野太郎議員のLIVE配信におけるもの。
動画の1時間6分7秒あたり(最終盤)から。
まだ日本端子とか言ってるって、もうこれも、変なネトウヨが根も葉もないようなデマを散々流しましたんで、これ、参議院選挙が終わったら法的に訴えていってやろうかと思ってますんで、覚悟しろって感じではありますが、もうね、そういうふざけたのは許さない、徹底的にやっていこうかと思っています。
自民党総裁選時の河野太郎議員に対する日本端子やブルーリボンバッジ、尖閣諸島に関するデマについて
2021年秋の自民党総裁選時には、河野太郎議員に関するデマや根拠が極めて薄い疑惑が多数飛び交っていました。本ブログで取り上げただけでも以下のものがあります。
河野太郎議員の親族が経営する日本端子に関する話。
「ブルーリボンバッジを突然つけた」というデマ。
複数のアカウントから発信されていましたが、上掲記事で取り上げたアカウントは既に凍結されています。匿名アカウントの場合、早めに動いてログを取った方が良いのでは?(既に準備でやっているかも)
河野太郎議員が、アメリカのオバマ政権時代に駐日米国大使を務めたジョン・ルース氏と面会した際、「あんな石ころのような尖閣諸島で日中関係にひびが入るくらいならくれてやればよい」という趣旨の発言したという情報がネット上で拡散したが本人が全否定。同席していたはずの議員からは何も指摘が無かったことについて。
惠隆之介がチャンネル桜で話した内容が発信源です。
いったい誰を訴えるのか、気になるところではあります。
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