事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。リンク切れに備えて魚拓を活用しています。

イギリスも日本を「汚染国」指定:ほか台湾,タイ,シンガポール、韓国など

イギリスも日本、台湾、タイ、シンガポール、韓国など「汚染国」指定しました。

イギリス政府も日本など「汚染国」指定

Coronavirus: latest information and advice - GOV.UK

2月7日に更新された新型コロナウイルスに関するイギリス政府のページ

中国
タイ
日本
大韓民国
香港
台湾
シンガポール
マレーシア
マカオ

過去14日間にこれらの地域のいずれかから英国に戻り、咳、発熱、息切れの症状が現れた場合は、インフルエンザのときのように屋内にとどまり、他の人との接触を避けること、NHSに電話して直近でこれらの国々に旅行したことを伝えるよう要請しています。

※「汚染国」などという表現はしていません。

「汚染国」認定の基準は何か

BBCが保健省の説明を記述しており「これらの国は、新型コロナウイルスの影響を受けた地域からの飛行機旅行の量、他の旅行ルートや報告された症例数によって特定されたものであり、リストは審査中」とのことです。

欧州疾病予防管理センターSituation update – worldwideのデータによると2月7日時点の感染者数は以下です。

アジア:中国(31 217)、日本(86)、シンガポール(30)、タイ(25)、大韓民国(24)、マレーシア(14)、台湾(16)、ベトナム(12)、アラブ首長国連邦(5)、インド(3)、フィリピン(3)、カンボジア(1)、ネパール(1)、スリランカ(1)。
アメリカ:アメリカ(12)およびカナダ(7)。
オセアニア:オーストラリア(15)。
ヨーロッパ:ドイツ(13)、フランス(6)、イギリス(3)、イタリア(3)、ロシア(2)、ベルギー(1)、フィンランド(1)、スペイン(1)、スウェーデン(1)。

これを見るとこのまま感染が拡大すればアメリカ、オーストラリア、ドイツ、ベトナムも「汚染国」認定される日も近いのではないかと思います。

以上