安倍晋三議員のアカウントで秘書投稿ながら、赤木俊夫氏の証言についてコメント。
安倍元総理『「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」 この証言報道しない自由で握り潰されています』
赤木氏は明確に記している。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2021年6月24日
「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」
この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。
《秘書アップ》 pic.twitter.com/uzjXglpeCa
安倍元総理のTwitterで『「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」 この証言報道しない自由で握り潰されています』と発信。
産経新聞の阿比留瑠比記者の論説を添付しています。
WEB版では「財務省文書改竄 忖度説の崩壊」というタイトルで有料記事でみる事ができます。2021/6/24 01:00
「忖度」の対象は主に立憲民主党
赤木俊夫さんの自宅を一周忌の弔問に訪れた近畿財務局の直属の上司が雅子さんに話した内容を録音したものとして、改ざんの経緯についての説明音声がありました。
「僕は安倍さんとか鴻池さんとかから声がかかっていたら正直売るのはやめていると思います。だからあの人らに言われて減額するようなことは一切ないです」
「少しでも野党から突っ込まれるようなことを消したいということでやりました。改ざんなんかやる必要もなかったし、やるべきではない。全く必要ないと思っていました。ただ追い詰められた状況の中で少しでも作業量を減らすためにやった。何かそんたくみたいなのがあるみたいなことで消すのであれば絶対消さないです」
これもまた報道しない自由が発動されており、朝日新聞は「野党から突っ込まれるようなことを消したい~」を隠蔽して報道していました。
以上:はてなブックマークをして頂けると助かります。