類は友を呼ぶ
東ちづる、伊是名夏子同様JRの事前連絡協力要請を都合よく無視
この記事では「JRは『介助はできるが、時間をいただけますか？』と答えるべきだった」と回答。希望が見える。
— 東ちづる ／Get in touch (@ChizuruA1) 2021年4月19日
こういう対話が大事だなあ。https://t.co/Nr0YfaHPD8 pic.twitter.com/K6AWVpVo6H
東ちづる 氏が琉球新報令和3年4月19日朝刊の関口琴乃記者の記事を引用して「JRは『介助はできるが、時間をいただけますか？』と答えるべきだった」と回答。希望が見える。とツイートしていました。
記事を読めば、JRの「事前連絡協力要請」を都合よく無視しているのがわかります。
琉球新報「JRは事前連絡への協力を要請」
琉球新報の記事の該当部分（本エントリにて不要な点はマスキングしました）
「介助の必要な人をスムーズに案内するために利用者には事前連絡への協力を求めた」
この部分が重要でしょう。
伊是名夏子と同様に意識の段差がある東ちづる
まったく同じ切り取り方を伊是名夏子のツイートでもなされていました。
「いい人」をやめたのは結構ですが、駅員の労働法上の安全については考えが向かないようで、我々とは「意識の段差」があるように思えます。
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