ワクチンのマナー講師爆誕
里見宏「流れ作業で注射はワクチン打つ態度ではない」
ワクチン接種を急ぐあまり、高齢者を座らせ、医師がキャスターに座り、流れ作業で注射する姿は人へワクチンを打つ態度ではない。
— 里見宏 (@satomihiroshi) 2021年6月6日
ワクチンは効果とリスクを合わせ持つ両刃の剣だ。未知の部分を多く持つワクチン接種だというのに、接種現場は数をこなす事に追われ、人権意識など全くない。
里見宏 氏が「流れ作業で注射する姿は人にワクチンを打つ態度ではない」「人権意識など全くない」とツイート。
ワクチン接種のマナー講師が爆誕しました。
なお、Facebookでも同様の投稿が見つかります。
https://www.facebook.com/hiroshi.satomi.39/posts/4129533923801783
公衆衛生学博士、国立予防衛生研究所の里見宏
1947年生まれ。公衆衛生学博士。国立予防衛生研究所食品衛生部に勤務。
上掲の説明がいつのものか不明ですが、Twitter上のプロフィールと合わせて、公衆衛生学博士、健康情報研究センターの里見宏 と特定可能でした。
里見宏「コロナワクチンは本当に有効かどうかもわからない」
ワクチン接種で安心しているが、コロナワクチンは最後の切り札にならない。
— 里見宏 (@satomihiroshi) 2021年6月6日
再感染する人もいる。抗体ができない人もいる。変異株もできる。本当に有効かどうかもわからない。
今も昔も、本人の栄養状態と自然治癒力と恒常性によって自分で回復していく以外にない。
里見宏 氏は「コロナワクチンは本当に有効かどうかもわからない」とも言及。
アンチワクチンの方でした。
「栄養状態と自然治癒力」というワードがあるあたり、そういう界隈の人間ですね。
異次元の住人なので、説得は無理でしょう。
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