孫向文のケントギルバートに対するヘイトスピーチと名誉毀損ツイートのまとめ
- 「ケントギルバートを強制送還しろ」ヘイトスピーチ
- 孫向文のヘイトスピーチはアメリカ大統領選挙が発端
- 「保守に成りすましお金と土地を騙し続ける」と名誉毀損
- 孫向文「ケントギルバートはアメリカのスパイに該当する」
- このまとめは追記するかも
「ケントギルバートを強制送還しろ」ヘイトスピーチ
ケント・ギルバートを強制送還しよう https://t.co/zRIRyo4ZkF
— 孫向文 (@sonkoubun) 2021年1月13日
これはド直球のヘイトスピーチであり、また、(ヘイトスピーチとは異なる概念ですが)本邦外出身者に対する不当な差別的言動にも該当するでしょう。
孫向文のヘイトスピーチはアメリカ大統領選挙が発端
1月6日サプライズ!大量の不正選挙を国会で公開、すべてのマスメディアを現場に招待、報道させる!
— 孫向文 (@sonkoubun) 2021年1月4日
「少なくとも2カ国のスパイ機構(中国とイラン)が不正選挙を操作した証拠を公開する予定です」
6日にケント・ギルバート、ワタセユウヤ、KAZUYA、上念司の最期です、社会的死です!
孫向文によるケントギルバート氏へのヘイトスピーチはアメリカ大統領選挙に関する情報の扱いが発端のようです。
「バイデンはボケている」とするケント氏の動画は好意的に取り上げておきながら、その後、トランプが負けるだろうという論調になると自分の思うところとは異なる内容をケント氏が話していることが気に食わない様子が見て取れます。
ケントギルバートは急に風向を戻るのは、彼が情報を手に入ったからと思います、ケント氏は頭が良いし、情報筋も強そうです、ただ狡猾で金をしか考えない
— 孫向文 (@sonkoubun) 2020年12月20日
ケント・ギルバートに騙されるな!
— 孫向文 (@sonkoubun) 2020年12月15日
1)ファイザーが中共絡みの危険企業
2)バーは辞任ではなく、クビされた、バーは「不正選挙はない」と主張した、最悪なディープステートです
3)バイデンの選挙人票過半数はデマ
全部嘘です pic.twitter.com/GsYCQeFTsh
上念司、ワタセユウヤ、KAZUYA、ケントギルバートたちは「バイデン不正選挙に証拠がない」という主張は、中国共産党と民主党と極左勢力がネット検閲工作、世論誘導の一環です。つまり彼らは左側の工作をやっているのは1000%の事実です。
— 孫向文 (@sonkoubun) 2020年12月7日
「保守に成りすましお金と土地を騙し続ける」と名誉毀損
ケントギルバートの自己紹介
— 孫向文 (@sonkoubun) 2020年12月19日
どんな手も使う😂保守になりすまし日本人のお金と土地を騙し続ける https://t.co/B29oYhNGyB
ケント・ギルバート氏は虎ノ門ニュースでバイデンの死者票を否定した、もう終わったな、詐欺師ケント・ギルバート
— 孫向文 (@sonkoubun) 2020年11月24日
孫向文は 「保守に成りすましお金と土地を騙し続ける」「詐欺師」などとケント氏を攻撃しています。根拠は無しです。
「死者票」については、「死者の票を他人が勝手に投票した」についてはデマであり、訴訟でも否定されていますが、「郵便投票時に存命だったがその後死亡したためにルールに則り有効票として扱われなかった」例があることは各社が報じています。
PolitiFact | No, a dead voter named William Bradley didn’t vote in Detroit
「死者が投票」「バイデンが投票詐欺組織を作った」...アメリカで横行する「ポスト真実」とは?大統領選で飛び交うデマ情報を検証した : J-CAST テレビウォッチ【全文表示】
孫向文「ケントギルバートはアメリカのスパイに該当する」
これを読めばわかる
— 孫向文 (@sonkoubun) 2020年12月4日
ワタセユウヤ、KAZUYA、上念司は日本国家反逆罪に該当する
ケントギルバートはアメリカのスパイに該当する https://t.co/Uc6APSmOZc
「スパイ」や「工作員」という表現が他の表現と合わせて名誉毀損を構成し得ることは在特会の一連の訴訟からも明らかであり、これもこれまでのツイートと合わせれば十分に名誉毀損的でしょう。
このまとめは追記するかも
- 強制送還しよう
- 日本人のお金と土地を騙し続ける
- 詐欺師
- アメリカのスパイに該当する
こうした発言を何らの根拠に基づかずに行っている以上、孫向文はケントギルバート氏に対して名誉毀損を行い、本邦外出身者に対する不当な差別的言動を行い、ヘイトスピーチを行っていると言うほかないでしょう。
このまとめは追記するかもしれません。
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