事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。リンク切れに備えて魚拓を活用しています。

報道ステーションの「河野大臣雨男速報」、実は速報じゃなかった

報道ステーションの自作自演、河野太郎雨男の速報

10月28日の報道ステーションで、当日夜に行われた河野大臣のパーティーにおいて、河野大臣が「私は雨男と呼ばれる…今年に入って台風が3つ」と発言したことが速報として報じられましたが、実は速報じゃないということに気づきましたので記録に残します。

河野太郎と21世紀の日本を語る会での発言

河野大臣が「雨男…」発言をしたのは、「河野太郎と21世紀の日本を語る会」でのことでした。

この会に参加した議員の活動記録があります→松本純の国会奮戦記2019-10

それによると、1800以降に始まったとあり、状況が以下のように説明されています。

最初に、志公会事務局長の松本純代議士から、引き続き、俳優の西岡徳馬さん、鈴木俊一自由民主党総務会長、麻生太郎副総理・財務金融大臣・志公会会長からの挨拶の後、河野太郎防衛大臣からの謝辞があり、永岡桂子衆議院議員の乾杯の発声で懇親にうつりました。熱気に満ちた盛大な会でした。(秘書渡部報告)

つまり、18時から始まった会の最初の方に河野大臣があいさつをしたのであり、その壇上で「雨男…」発言をしたということになります。

18時=午後6時の出来事を22時=午後10時の報道ステーションが「速報」? 

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「報道ステーション」という番組は夜の10時=22時頃以降の番組です。

そのさなかに「速報」と銘打って報じられた内容が夜6時=18時頃の出来事というのは、いったいなぜなんでしょうか?

テレ朝とは別組織ですが、朝日新聞は午後8時の段階でこのパーティーについて報道していますが、別の角度から問題視するものであり、「雨男…」については触れていません。

朝日新聞ですら、流石にこれを問題視するのはバカバカしいと思ったか、最初から問題視する気はなかったのでしょう。

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実は速報じゃなかった:自作自演

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「都内 午後6時過ぎ」、という説明があります。

これは報道ステーション自身の映像です。

なぜわざわざ4時間以上も隔たりのあるなかで「速報」と打ったのか?

インパクトを残して問題視してやる、という報道ステーションの自作自演と考えるほかはないでしょう。

以上