2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「居住空間と一体になっている店舗で生存に必須ではないサービスを提供している所」については、新型肺炎を理由に中国人を拒否しても違法では無い
未だに青山繁晴参議院議員のブログが繋がりにくい状態が続いていますのでここで魚拓と一部の引用文を記述し、問題意識を読み取ります。
「濃厚接触者の定義とは?」を検索してもハッキリと書かれている所が無いのでここでまとめます。
福岡市に中国人4600人を乗せたクルーズ船が来航したという情報が1月29日に「速報」という名前のアカウントによって拡散され、誤解を招いてます。
ツイッタートレンドで「政府方針変え」というものが表示されましたが、それをクリックしても何も出てこず、反応したユーザーのツイートだけが出てくるという現象がありました。
これは「マスゴミ」と言わざるを得ません。専門家も絶句。
青山繁晴参議院議員の公式ブログが繋がりにくいのでここで最新記事魚拓を貼ります。
毎日新聞写真部のツイッターアカウントがまごうことなき捏造を「誤解招く」と言い訳をしていました。
中国版ツイッターの微博=weiboで、日本政府が新型肺炎を指定感染症に指定し、外国人の場合でも費用は日本政府負担であるということが大拡散されています。
「武漢市長が中央政府から2ヵ月間、新型肺炎流行の隠蔽指示を受けたとインタビューで喋った」はかなり不正確なので注意です。
Twitterで新型肺炎関係の検索をするとどうなるか。 1月28日正午過ぎ辺りから結果トップに厚労省リンクが表示されるようになりました
武漢市の市長が会見を開き、これまでに500万人以上が春節・新型肺炎で移動したと語りました。この数字の意味を個人的に考えた論考です。特に意味はありません。
黒岩たかひろ議員が国会で「久兵衛の寿司が出たとは言ってない」と虚偽発言しました。
「武漢の医者が手術中に倒れる 新型肺炎コロナウィルス」という説明の動画は、説明がフェイクです。
厚労省が「新型肺炎感染患者の国籍は非公表」というのは予め決まってた事だし、世界各国も同じ
『安倍首相が「全電源崩壊は起こりえない」と言った議事録が削除されている』 これはデマであり、フェイクです。
厚労省が「国籍は人権侵害だから非公表」と言っています。暴論です。
「日本がCFIUSのホワイト国から除外」 この報道は誤解を招くので米国財務省ページのソースを置いておきます。
偽計業務妨害で逮捕される可能性
深田萌絵(浅田麻衣子)、ついに名誉毀損で起訴された?
なんと、被害届を出していないことが判明しました。
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案についてパブリックコメントが開始されました。
ITmediaによると「インターネット税はデマ」と総務省が指摘したとのこと。 噂の発信源を整理します。
"hasandb.com"で運営の自己破産・特別清算・再生 データベースが閉鎖されました。 しかし、新たに"hasandb.is"が設立されています。
大阪市でスマホ・ゲーム利用が条例化されるのでは?という報道がありました。これは総合教育会議での発言だったため、その議事録公開が望まれていましたが、動画公開がされました。
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例の素案が修正されたものが検討されたようですが、むしろ悪化しているという指摘が相次いでいます。
「日本の若者は海外に出ない」というパスポート取得率に関する論旨に対して「20代パスポート新規発行率6.9%はおかしいのでは」「保有率で見るとそうではない」などの指摘が2020年1月にネット上(主にツイッター)で話題になりました。
東京新聞記者の佐藤圭が福島差別ツイートをし、それに対して東京新聞水戸支局のアカウントが「いいね」をつけていましたが、中の人は佐藤圭だということが判明しました。
外国人の入社・募集・採用の拒否が全て違法だと言うことには決してなりません。
「ネットカフェ難民の数は増えている」このように断定している所がほとんどですが、根拠としているデータをまともに読んでいるならばまず出てこない態度です。