2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
愛知県が「電凸」音声を公開していたものと第2回検証委員会の会議の動画を削除したことについて、愛知県側の主張する理由が完全に虚偽なので指摘します。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展が再開へ向かうとの報道がありましたが、その際に韓国メディアのKBSが速報を打ちました。
トリエンナーレ検証委員会のYouTubeチャンネルで「お客様の声」として音声を公開していましたが、なんと!ページが削除されていました。正当性のない行為だと気づいたようです。
トリエンナーレ検証委副座長の上山信一「電凸は威力業務妨害」⇒4年前「スポンサーへの抗議電話をしよう」⇒削除。消せば増える。
大村知事が「ライダイハンを展示したい」という市民のツイートに対して「誹謗中傷はご遠慮いただいています」と返信しました。
愛知県のHPで、トリエンナーレ事務局(愛知県職員が対応)に対して作品展示への反対意見を述べる電話の音声を公開したことに関して、大村知事は「電凸攻撃、威力業務妨害」と言い放ちました。
朝日新聞官邸クラブのツイッターアカウントが正体を現しています。事実誤認に基づく発信なのでしっかりと事実を理解しましょう。
愛知県のHPでトリエンナーレ事務局にかけられた電話音声が公開されました。ちょっと信じがたい行いです。
文化庁がトリエンナーレの事業者たる愛知県への補助金を不交付決定したことを受けた大村知事の行動が注目されます。大村知事の方針の変遷と、その実現可能性について検討します。
萩生田文科相が文化庁のトリエンナーレ補助金不交付を正式に決定しました。やはりNHK、朝日新聞の報道に表れていた理由づけはフェイクでした。
あいちトリエンナーレ検証委員会で大村知事がフルボッコにされていました。 (本人は気づいてるのだろうか?)
愛知県の芸術祭である「あいちトリエンナーレ」について、文化庁が国際芸術祭への補助金不交付の方針であると、関係者に対する取材でNHKが報じました。ただ、相変わらず妙な印象操作がなされているので事実を把握しましょう。
流石に意味不明すぎた。
小西ひろゆき議員が過去の国会での名前読み間違いをツイッターで指摘されたことに対して訴訟予告をしましたが、これは脅迫罪になるおそれがあります。
愛知県の大村知事がトリエンナーレで昭和天皇の御尊影が燃やされる映像展示に関して「事前に知らされてなかった」⇒過去には「事務方から聞かされたのは6月半ば」と言っていました。フェイクニュースだったのでしょうか?
小西ひろゆき議員が国会質疑での言い間違えをツイッター上で揶揄されたことについてユーザーに対して「法的措置を取る」と言っているのがツッコみ所満載でした。
英国軍ラグビーチームが9月17日にツイッターで靖国神社訪問時の記念写真をUPしましたが削除され、その理由についてメディアが報じていましたが一部がフェイクと確定しました。
トリエンナーレ検証委員会「専門家の自律的判断を尊重、自治体が賛同したことにはならない」は通用するのか?
第2回目のトリエンナーレ検証委員会が9月17日に開催され、大村知事が「憲法21条の検閲」と言っていたことが筋悪の主張だということが憲法学の曽我部教授によって明言された形となりました。
「政府やメディアが嫌韓を焚き付けている」という主張を目の当たりにして、私も「確かにそうだな」と思いました。
1年前の記事で、経過観察のために記事の魚拓を取っていた事件がありました。朝日新聞デジタル含め複数のメディアの記事を貼り付けていたのですが、産経新聞以外すべて削除されていましたので原因を分析しました。
今更ですが、朝日新聞デジタルのサイト内検索の対象期間が5年に変わっていました。記事の検証で使う人も居るので改めて整理したいと思います。
韓国の京畿道(キョンギド)、ソウル市、釜山市の条例で「戦犯企業ステッカー」或いは「戦犯企業製品購入制限」を規定する条例が可決されました。各都市・地域の議事録や条例案を参照しました。
韓国政府文化体育観光部が「FIFAも旭日旗を禁止している」と主張したとのことですが、発言と実際の状況を確認していきます。
9月10日、愛知県の大村知事があいちトリエンナーレ2019の表現の不自由展について、愛知県HP上で改めて見解を公表しました。相変わらず「表現の自由!検閲!」と言っており、何も成長していません。
AbemaTVの番組とその内容を記事化したAbemaTIMESに事実誤認があります。「柴山文科相と高校生」の政治話報道に関して、最も重要なツイートが省かれて論評されているというフェイクと言ってよい状況です。
第2回あいちトリエンナーレのあり方検証委員会の開催日程が公開されました。 申し込み方法は事前申請制です。前から変更されているので注意。
安倍内閣の閣僚人事の変更で小泉進次郎が初入閣するかが騒がれています。報道が真逆になっているのが面白いので記録に残します。
「選挙の公示日以降でないと選挙運動にはならず、全て政治活動になる」このようなデマがネット上で観測されました。信じたら恥をかくので注意しましょう。
この件で「柴山昌彦文科相が政治活動と選挙運動の違いを理解していない」というデマがあるので気を付けましょう。ツイートの事実経過を見てないからこういうデマに引っかかるんですよ。