韓国レーダー照射問題
自民党の宇都隆史議員が岩屋防衛相に対して、首相官邸が制止したにもかかわらず韓国側と非公式会談をしたことについて「怒りを覚える」という言葉を使って非難しているという報道があります。彼の出演している動画等では、報道に見られるよりも具体的な主張…
岩屋大臣の韓国防衛相との非公式会談について自民党部会で非難されました。このこと自体の妥当性に触れていきます。
岩屋防衛大臣の韓国レーダー照射問題に関する発言等に対して罷免すべき」だという主張がなされていますが、果たしてそれでいいのでしょうか?
1月22日、韓国国防部が支離滅裂な見解を発表していました。あまりにも意味不明過ぎてもう「哀れ」です。日本では報道されない内容もあるので、主張とそれに対する考え方を整理します。
韓国による日本哨戒機が低空威嚇飛行をしたとする捏造問題
1月23日、韓国国防省が新たに日本の哨戒機が東シナ海の岩礁「離於島(蘇岩礁)」沖で韓国海軍の艦艇に低空で接近する威嚇飛行を行ったと主張しました。なぜ韓国がこのような虚偽を発表するのか、その理由を考察していきます。
韓国海軍艦艇火器管制レーダー照射事件の防衛省のまとめページへのリンクを貼ります。その他、補足的に本件のまとめについての情報源を書いていきます。
1月21日夕方、防衛省が韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射の音を公開。これは一般人でも理解できるものになってますね。
まじめに相手をしてはいけません。第三者に働きかけましょう。 韓国の言いがかりに対して反応するだけではなく、こちらからの仕掛けについて書いていきます。
韓国レーダー照射のとんでも論に対する論破集です。あまりにもバカバカしい話なので、まじめに話すのはやめましょう(笑)
一般人の認識に攻撃をしかけているんですよ。
河野大臣が「早期解決がベスト」だと言っている。これに怒ってる人が居ます。私にはなぜ怒っているのかさっぱりです。記事のタイトルから内容を想像してないでしょうか?報道各社の記事(の抜粋)をまとめたので確認しましょう。
国際民間航空条約=ICAO条約=シカゴ条約ってどこで見れるの?たぶんそういう人が多そうなので、リンク等を示します。また、韓国レーダー照射事案について細かい論点ずらしを観測したので、それに対する対処方法も記述します。
韓国の反論動画のサムネイル画像がNHK以上の印象操作画像だった件。日本のNHKや共同通信には負けていられないと思ったのでしょうね。
ツイッター等のSNSで個人レベルで言ってるようなことが、まさか国家レベルで動画公開してまで喧伝されるとは思いませんでした。呆れるしかありません。
「自衛隊機は国際民間航空条約の対象」ではありません。誤解や疑念が出回っており、それを日本批判の論点ずらしにつなげる動きがあります。
韓国側は「火器管制レーダー(MW08)は照射したが火器管制レーダーSTIRは照射していない」という主張です。※誤字ではありません。韓国側のこの主張は、CUES(洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準)上はどのように捉えられるのでしょうか?
「韓国政府の主張が二転三転している」レーダー照射事件に関するこの認識は間違いです。日韓のメディアが誤解を招く報道を繰り返したことが原因です。
NHKが【P1哨戒機が韓国艦船の上空近くを飛行していたかのように見える合成画像】を掲載していましたが、共同通信も同様のことを行っていたようです。
朝日新聞が「韓国与野党の論評」として安倍総理を非難する文面を紹介しました。せっかくなので全文を見てみましょう。どうもこの件、情報がロンダリングされ、改変されているのです。
NHKが韓国軍艦とP1哨戒機画像を合成して印象操作していました。元画像は黒と黄色のラインが入れられる修正が為されましたが、映像ニュース内の映像は修正されていません。 さらに、検証の結果、かなり意図的な合成方法だということが疑われました。
韓国軍のレーダー照射その【索敵能力】がとんでもないものだということに気づいてしまいました。
NHKが合成写真で印象操作をしています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122800890&g=pol 時事通信が「防衛省は映像を出すのを渋っていたが安倍総理の指示で公開した」 このような報道を行っています。
韓国軍による火器管制レーダー照射事件について。防衛省が映像公開しました。
防衛省が新たな情報として、韓国軍がレーダー照射をした際に北朝鮮船も映っている映像を出しました。それによりまた韓国側の嘘が浮き彫りになりました。これまでの嘘のまとめと併せて紹介します。
ニュース記事にフェイクはありませんでした。
韓国軍による海上自衛隊P1哨戒機に対するレーダー照射事件について。
レーダー照射事件について