2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「在日特権は無いと法務省が公式見解を出した」などという言説がありますが、間違いです。「在日特権の有無」についての考え方と特別永住権の根拠をまとめます。
外国人犯罪ではどの国籍が多いのか?ここではまず統計情報の所在をまとめた上で、外国人の犯罪率についてどうなのかについて整理していきます。
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オウム真理教に破防法が適用されなかった理由⇒公安審査委員会
判決文からデマのまとめ
朝日新聞が慰安婦報道に関して間違いを訂正した記事の英語訳を書くも、検索回避のためのメタタグを設定していましたが、朝日新聞が苦しい回答をしていますので紹介します。
憲法62条の国政調査権の限界のうち、司法権との関係での限界を推し量る事例として参議院法務委員会が取り上げた浦和充子事件が挙げられます。ここでは参議院法務委員会の動きとそれに対する最高裁判所や世間の反応をまとめていきます。
議院の国政調査権の発動方法について整理します。具体的な事案としては、2018年5月に参議院予算委員会が愛媛県(と今治市)に対して加計問題に関連して行政組織内の文書を提出するよう依頼した件を取り上げます。
慰安婦強制連行吉田証言が虚偽であったという朝日新聞の英語訳記事にnoindexのメタタグが付与されており、Google検索で引っかからないように隠蔽する工作がされていたことがわかりました。 更に別の工作も明らかになったのでまとめます。
ツイートがフォロワーに届いてない?そんなときの原因と対処法を整理します。
「日本共産党が破壊活動防止法上の調査対象団体である」ということのソースをまとめます。これに関連して仙台市議会でひと悶着があったので、その事案も合わせて紹介します。
立憲民主党の中谷一馬氏が【「野党は反対ばかりしている?」を客観的にデータ検証してみた。】と論述。それは本質的な理由ではないのですが、突っ込みどころが満載です。
「秋篠宮の立皇嗣に反対です。」というキャンペーンはフェイクの塊なので、騙されないようにしましょう。立皇嗣の礼について皇室典範の確認も含めて整理します。
私は靖国神社偕行文庫にある戦史叢書を読み、特攻隊の戦果を意図的に過小評価しようとする者の「仕掛け」「トリック」に気づきました。 一つの参考に過ぎませんが、ここに戦史叢書等に記述のある特攻隊の戦果を紹介します。
日本各地で過去最高気温を更新している2018年の夏ですが、この暑さで頭の中枢をやられてしまった方々が続出しているようです。数少ないサマータイム賛成論者の主張をまとめ、このような論拠で政治が動いたらどうしようかとうすら寒い思いをしていただき…
自分のツイートが引用されているツイートの中身を知りたい。いわゆる「エゴサ」の一方法として、或いは他人のツイートの評価を把握するための方法として活用できるものですが、情報が錯そうしているので2018年8月時点の情報を改めて整理していきます。
8月11日に報道された万引き目的で来日した韓国人による窃盗事件。もしかしたらテロ等準備罪が初めて適用される事件になるかもしれません。それにしても、北朝鮮韓国支那中国に関する犯罪事件は消されやすいのでしょうか?検証してみます。
日刊ゲンダイが「平野貞夫のツイートが2日で20万件リツイート」とフェイクです。
サマータイム実施の問題点については各論者が説得力のある説明をしていますが、ここで一元化を図るとともに、元々の報道の理解と含めてまとめていきます。
NHKが8月7日の昼のニュースで『安倍総理が「サマータイム導入は国民の評価が高いと聞いている」と発言』と報道しました。しかし、この情報の信憑性には疑問が生じています。他の報道機関の報道をまとめて整理していきます。
ツイッターの投稿がフェイスブックに連動しなくなりました。その原因と対処方法を調べた結果をまとめます。
IR政策とその中に位置づけられるカジノについて過去記事で整理し、巷でよく言われるデマについても解説しました。この記事ではカジノが設置されることでパチンコ・スロット運営業界にどのような影響があるのかを簡単にまとめています。
枝野幸男衆議院議員による2018年7月20日の衆議院本会議における2時間43分の演説が衆議院や国立国会図書館のHPで公開されました。
毎日新聞が「政府は国家公務員の懲戒処分の免除を政府が検討している」とのフェイクニュースを流しました。これに対して菅官房長官は全否定しました。報道の整理と関係法令についてまとめていきます。
「民放だけを見る自由」「NHKを見ない自由」が脅かされています。 NHKがTVerに参加した場合、TVerアプリを入れているスマホやTVを持っているだけでNHK受信契約締結義務が発生することになります。改めて仕組みを整理していきます。