事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。リンク切れに備えて魚拓を活用しています。

市民「ライダイハン・大村知事の写真を燃やした展示」大村知事「誹謗中傷はご遠慮いただいております」

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大村知事が「ライダイハンを展示したい」という市民のツイートに対して「誹謗中傷はご遠慮いただいています」と返信しました。

市民「ライダイハンを展示したい」大村知事「誹謗中傷はご遠慮いただいております」

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本当にこんなことを言っています。

大村知事は「ライダイハンの展示は(誰に対するものか不明だが)誹謗中傷である」

と考えているということがこのツイートだけを見れば読み取れてしまいます。

韓国の利益の代弁者であるという推定が働きますね。

大村秀章「自分の写真が燃えるのは誹謗中傷・天皇はOK」

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一つのツイートに2つのリプライが付けられている事が分かります。

この一連の流れを見ると、どうも「誹謗中傷はご遠慮」のツイートは大村知事の写真を燃やす作品の展示についてのツイートに対してリプライしたかったように見えます。

「一般論として解説をしっかりと付ければありだと思います」のツイートの方が時間が先に来てるということからも、そういう可能性が高いと言えるでしょう。

しかし、「やはり誹謗中傷だと考えを改めた」という可能性も残ります。

先に「一般論としてはあり」と言っていたからと言って、なぜ「後から考えを変えて誹謗中傷と言った」という可能性を完全に排除できるのか?

何人ものアカウントが大村知事に対して、このツイートについて見解を求めるリプライをしているのに、まったく無反応だという事実もあります。

「誹謗中傷はご遠慮」のツイートから遡った場合には「一般論として~」のツイートは見えませんから、大村知事の発信方法では仮に考えを改めたのではないにしても、自ら誤解を招く発信をしているということです。

しかも、「自分の写真が燃やされるのは誹謗中傷」というのは、昭和天皇の肖像を含む版画が燃やされることを容認している態度と整合性があるとは到底言えません。

「天皇の写真が燃やされるのはOKで、自分の写真はダメ」という考えの持ち主だということです。

一般的な人ではなく大村秀章知事という特徴の人の発信

大村知事は、マズいと思ったらツイートを削除する人ですし、愛知県HPでも第一回検証委員会の告知ページが削除されましたし、「電凸音声」とされたものを公開したページも削除されました。この姿勢は一貫していると思います。

そういう人がライダイハンツイートに対する「誹謗中傷」のリプを2日以上経ってから訂正しないという事実があるせいで、本当にそういう考えであるという可能性がどうしても残ってしまいます。

ブロックするから訂正もできない大村知事

大村知事はこのアカウントをブロックしたようです。

そのため、仮に間違ってリプライをしたとして、そのことに気付くことができないのでしょう。それによる第三者からの評価は大村知事が甘受すべきことです。

大村知事は過去には自分のツイート(コスプレ画像を紹介したもの)のスクショを添付したツイートを「誹謗中傷」と言っていたように、支離滅裂な態度を取り続けてきた自業自得でしかありません。

まとめ:「切り取り・切り貼り」というアクロバティック擁護

なお、大村知事がライダイハン展示のツイートに対して「誹謗中傷~」というリプライをしたことを指摘したことについて「切り取り・切り貼り」という謎の擁護をする者が居ますが、無理やり過ぎて話になりません。

「ライダイハンのツイート」に対して「誹謗中傷~」とリプライをしたのは厳然たる事実であり、仮にミスであれば公職者であれば発信によって誤解を生じさせること自体が不適切な行為です。

そして、大村知事は天皇の肖像が燃えるのはOKなのに、自分の写真が燃えるのは誹謗中傷だという見解の持ち主であるということが今回明らかになったのであり、それは動かしようのない事実です。

以上