2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
駐韓アメリカ大使ハリスの口髭に対する韓国人の人種差別・ヘイト発言がニューヨークタイムズの記事で取り上げられたので元ソース含めてまとめます。
2019年の韓国人訪日客数が減少も全体の旅行客数と消費額は過去最多となりました。
四国電力の伊方原発の運転差し止め仮処分を広島高裁が決定しました。 決定要旨からその理由を見ていきます。
「大阪市松井市長がスマホ・ゲーム利用の条例化を検討」という話があります。 本当でしょうか?
対馬の和多都美(わたつみ)神社に関して、「外国人参拝禁止」という表現が使われることがありますが、結論から言えば「不正確」であり、神社側からすれば「誤り」であると言えます。
単なる排他主義者
「東大最年少准教授」を名乗っていた大澤昇平氏が懲戒解雇されました。
バズフィードジャパンが行ったファクトチェック記事の中で推論過程に疑義が呈されるような内容がありましたので取り上げます。厚生労働省と東京都に調査報告書について確認をしました。
対馬市の和多都美神社で韓国人による暴行・暴言、窃盗、礼拝所不敬罪などの犯罪行為やその他の迷惑行為が続いている問題。外国人立ち入り禁止は違法だという声がありますが本当でしょうか?
沖縄タイムス阿部記者が「今も中立ではない」「基地負担は沖縄差別」などと言っており、いろいろおかしいので指摘します。
法律で解決できる場合は憲法事実が無い=改憲してはいけないという理論がおかしいことについて書きます。
千葉の熊谷市長は通信社がメディアの信頼・信用という畑を焼き尽くしながらアクセス稼ぎをしている現状を「焼き畑農業」と指摘。
朝日新聞が社説で「日の丸・旭日旗は侵略戦争・軍国主義の象徴」
ウクライナ旅客機撃墜に関して、イランのロウハニ大統領が「人的ミス」と謝罪しました。ちょうどいいのでイランと北朝鮮の関係について少し触れます。
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例素案の中身が分かりました。香川県民ではない者にとっても無関係ではないということを指摘します。
政治の世界では立法事実に関する誤解を利用した印象操作がなされており、マスメディアがそれに加担していることがわかるようになります。
カルロスゴーン使用のパソコンについて、弁護人 弘中惇一郎氏は、刑事訴訟法上の押収拒絶権を行使しましたが、「検証」は拒絶できるのでしょうか?
森まさこ法相が1月9日午前0時30分頃からの記者会見において「カルロスゴーンは無罪を証明すべき」と発言したことについて。報道に疑義が生じているので真偽を調べてみました。
アメリカ大使館が中国共産党によるウイグル人弾圧を描いたマンガを紹介しました。作者の清水ともみさんのその他作品も紹介します。
ヘイト解消法の立案者である西田昌司、矢倉克夫は「立法事実」の意味を理解していないのでは