削除、無かったことになりません。
Colabo支援者の声からホザナハウス森康彦が削除
12月8日、NPO法人ホザナハウス代表理事の森康彦氏が覚せい剤使用容疑で逮捕されましたが、その後、どうやら一般社団法人Colaboに寄せられていた森氏のコメントが「支援者の声」欄から削除され、URLが差し替えられていたことが判明しました。
旧:https://colabo-official.net/wp-content/uploads/2022/12/92ef7c7e216da6a081ebafd076c7c300-1.pdf
新:https://colabo-official.net/wp-content/uploads/2022/12/deeefe4c1823f3b63f9afa0e0acbf931.pdf
削除。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) 2019年11月11日
無かったことにはなりません。 https://t.co/rdbBXi3YP0
資料の修正は当たり前、Colaboと弁護団の姿勢
【訂正】
— Shin Hori (@ShinHori1) 2022年12月3日
本日の補足資料2につき一部訂正致しましたので、改めてお読みください。
「迅速性」「正確性」そして「わかりやすさ」というそれぞれ異なる要請に配慮しなければならないことから、時として資料を訂正することがある点につきましてはご理解いただければ幸いです。https://t.co/FldEl4BFqe https://t.co/gXJOlUogpg
ColaboのHP上には暇空茜 氏から追及されている疑惑に対して反論する文書が掲載されていますが、これまでに何度か一度UPした資料が訂正されています。
ただ、完全に意味が変わる内容になったにもかかわらず、その点について何ら注釈が無いことがあったなど、その姿勢それ自体が批判を集めています。
今回の森氏のメッセージ、削除は仕方がないとは思いますが、何か一言ないのかということは指摘されています。
本件、「無罪推定原則」を強調する方がおり、それ自体は大切なことだと思います。
ただ、そうであれば、Colaboの今回の対応も批判対象にならざるを得ないでしょう。
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