事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。リンク切れに備えて魚拓を活用しています。

テレ朝の小松アナ「ウイグル問題はメディアが扱いにくい 中国当局のチェックが入る」

 

テレビ朝日ワイドスクランブルで小松アナがウイグル問題に中国当局のチェックが入ると暴露

7月6日のテレビ朝日ワイドスクランブルで小松アナウンサーがウイグル問題に関してはメディアに中国当局のチェックが入る、と暴露しました。

ウイグル問題はメディアが扱いにくい 中国当局のチェックが入る

小松 これあの、我々メディアも実は…瀬尾さんも出版出身だからお分かりだと思うんですけど、非常に扱いにくい問題なんですよねウイグル問題って。それからやっぱりその中国当局のチェックも入りますし。だから、我々報道機関でもウイグル自治区のニュースを扱うというのもこれまでややタブーとされてきた面もあって、でも私は去年、共産党の内部告発の文書が出て、ニューヨークタイムズも報じて西側のメディアが報じて、つまり、我々が報じやすい素地ができたということは、おそらく中国共産党内部に、力関係なんでしょうか、何かウイグル問題を出してそれをダシにして権力構造を変えてもいいという動きがあるのかなとすら瀬尾さん思うんですよね。 

報道機関、メディアでウイグル問題がタブー視されてきた

メディアでウイグル問題がタブー視されてきたというのは、既に辛坊治郎氏のBS日テレ深層NEWS降板騒動でも伺い知れた話です。

2019年後半頃からウイグル問題についての発言が出てきた辛坊治郎氏ですが、突如「パワハラ疑惑」が2020年1月頭から喧伝され、本人が事実関係を争っていたところ、結局3月に契約更新をしないことで辛坊氏が番組を降板することになりました。

このような動きがメディア業界では存在しているんだということが、今回小松アナウンサーの指摘で浮き彫りになったわけですが、テレビ朝日の局ですらそういう話を言えるようになった、ということなのでしょうか?

それとも、小松アナウンサーも降板させられてしまうのでしょうか?

以上