fujii
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)による「背乗り疑惑」について、記事が溜まってきたのでまとめページを作りました。
- 背乗りの意味と戸籍の乗っ取り
- 藤井一良・治さんらに対する名誉毀損・侮辱行為のまとめ
- 月刊WiLL関係者による加担行為のまとめ
- Revatron、浅田麻衣子(深田)関連の訴訟のまとめ
- 藤井一良、深田事案を取材・調査している方の情報
- 追記:藤井一良さん本人のブログ
背乗りの意味と戸籍の乗っ取り
この事案において背乗りの本当の意味内容について知らないと、話になりません。
藤井一良・治さんらに対する名誉毀損・侮辱行為のまとめ
深田萌絵はブログ、ツイッター、フェイスブックなどを利用していますが、あらゆる媒体において支離滅裂な内容を発信しているということが分かります。
対談をした人ですら、この通りです。
【寄稿】現在発売中のWill4月号(ワック)にて、アナリストの深田萌絵氏と小生の対談が掲載されております(P.173~)。論題は民進党と蓮舫党首問題。是非お読みください! pic.twitter.com/SuvGqnUALS
— 古谷経衡@4/12『日本型リア充の研究』発売 (@aniotahosyu) February 28, 2017
だって深田某の言っていることは、エビデンスのない妄想だしなあ。どう客観的にみてもやばい水準ですよアレは。>RT
— 古谷経衡@4/12『日本型リア充の研究』発売 (@aniotahosyu) June 26, 2019
月刊WiLL関係者による加担行為のまとめ
インターネット番組のWiLL増刊号の白川司編集長による嘘八百。
これも深田萌絵タンを擁護するために行っているのが分かります。
そして紙媒体の雑誌WiLLにおいても深田側の主張だけを掲載。
藤井氏には取材依頼をしている、とエクスキューズしていますが、だったら取材出来てから深田側の言い分を掲載しろよとしか言えませんね。
Hanadaに吸収されてしまえ。
Revatron、浅田麻衣子(深田)関連の訴訟のまとめ
これが全ての裁判ではないかもしれませんが、少なくとも私が判決文の内容を知ることができたものだけで、13件の訴訟があります。
藤井一良氏への言いがかりは、藤井氏が深田氏に持つ1000万円の債権の満足を得ようとして三菱東京UFJ銀行にあるRevatron代表取締役名義の口座の預金債権の仮差押えをしたことから始まりました。
その後の訴訟は深田⇒藤井側の訴訟で深田側が敗訴、藤井側⇒深田側の訴訟が2件あり、併合されて現在は係属中です。
- 仮差押えの請求
- 深田⇒藤井側の訴訟
- 藤井側⇒深田側の訴訟①
- 藤井側⇒深田側の訴訟②
それ以外の訴訟は、上記のいずれかの事件を前提にして、深田⇒国or相手方弁護士or三菱東京UFJ銀行に対するものでした。
藤井一良、深田事案を取材・調査している方の情報
彼女について疑問を感じて調べているのは私だけではありません。
他にも特許関係に詳しい人、IT技術に詳しい人なども、SNSで深田の主張が通らないということを看破している人は多数居ます。
私では到底発見できなかったであろう事実や、切り口が違うことによる新しい気づきに溢れています。是非ともご覧ください。
追記:藤井一良さん本人のブログ
私こと藤井一良のブログに、昨日に増してまたたくさんのご意見等が寄せられております。
— 藤井一良 (@fujikazu7) July 6, 2019
中にはお会いしたことがある方々と見られるコメントもございました。
私がこのようなことになり、多大なご心配をお掛けして、本当に申し訳なく思っております。https://t.co/BWSmTJdMDs
ご本人の情報発信も増えてきており、コメント欄にさらなる情報も集まってきているようです。
ただ、無用のリスクを負わないで欲しいと思います。
有名になることで、おそらくガセネタなども投稿されるでしょうからね。
以上