無属性攻撃がさく裂
山岸一生「私が発言すると属性で押さえつけてくる人たちが居る」
私がSNSで発言すると「お前は議員じゃない」「若造の分際で」と、内容ではなく属性で押さえつけてくる人たちがいる。
— 山岸一生 衆議院 東京9区 立憲民主党 総支部長(立候補予定者) (@isseiyamagishi) 2021年2月5日
「わきまえろ」というわけだ。こんな「ミニ森」さんが、日本にはまだまだいる。あなたの隣にも。
単色で息苦しい社会から、多様性が息づく社会に。あなたと、変えていきます。
朝日新聞を退社して立憲民主党から衆議院議員選挙に立候補するも落選した山岸一生 氏が「私が発言すると属性で押さえつけてくる人たちが居る」 と発言。
元朝日新聞記者、筑駒中高東大法学部卒無職40歳
元朝日新聞記者、筑駒中・高、東大法学部卒37歳というエンチャント攻撃で選挙を戦い、見事玉砕した山岸一生 氏の言う「属性で押さえつけてくる人たち」というのは、いったいどれほど恐ろしい人種なんでしょうか?
「単色で息苦しい社会」とは無職と単職をかけているのでしょうか?
現在では無属性という新たなスキルも身に着けて属性攻撃を吸収する相手にも対応できるようになったと思いきや、「衆議院 東京9区 立憲民主党 総支部長(立候補予定者今回」というよくわからないというか支持率が低下している政党の属性をわざわざTwitterのアカウント名に掲載して新たな属性攻撃を繰り出しています。
2021年の8月には元朝日新聞記者、筑駒中・高、東大法学部卒無職の40歳になる御仁ですが、属性攻撃を自分がするのは得意ですが、防御力は低いようです。
以上