事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。

ラムザイヤー論文批判者のエイミースタンリー漢字読めずカナでも日本語読めないと曝露:慰安婦契約書も存在

エイミースタンリー、ラムザイヤー論文批判

孫引きした理解で他社の論文を批判するという研究倫理違反では?

ラムザイヤー論文批判者のエイミースタンリー

ラムザイヤー論文批判者のエイミースタンリー

ラムザイヤー論文とは"Contracting for sex in the Pacific War"という論文で、マーク・ラムザイヤー教授が法経済学モデルを使用して当時の慰安婦と雇い主の実態を「契約関係」として理解して論じる内容です。

ラムザイヤー論文批判者のエイミー・スタンリーとは、上掲の「ラムザイヤー論文を批判する論文」である“Contracting for Sex in the Pacific War”: The Case for Retraction on Grounds of Academic Misconduct"(魚拓)の筆頭著者です。

Amy Stanley | Official Publisher Page | Simon & Schuster

つまり、通常は当該論文に関して、全体的な責任を負う者で、論文の記述の多くを執筆・編集した者を意味します。

そのエイミースタンリー氏の史料分析能力がお粗末ということが明らかになりました。

エイミースタンリー漢字が読めずカナでも日本語が読めないと曝露

https://archive.is/lUXWY

エイミー・スタンリー氏自身が漢字が読めずカナでも日本語が読めないと曝露。

もっとも、これはジョークである可能性が無きにしも非ず…ですが、普段は英語で発信していること、日本語での発信には常に少しおかしな点があります(それでも非常に高い理解度であるのは確かだが日本語文献の研究者としての問題)。

つまりは文献の内容を自分で読めて理解できているのかが問題です。

慰安婦との契約書は存在していた:ラムザイヤー論文の註釈を批判者は無視

ラムザイヤー論文の批判者が行っていた「慰安婦の契約書の証拠が示されていない」という話ですが、慰安婦との契約書は存在しており、それはラムザイヤー論文の註釈に書いてある、という指摘。

この点を批判者は無視しているということ。

「私的契約についての文書は残っていないものであるから提示していなくとも問題ない」という言及がありましたが、ラムザイヤー論文の註釈まで追って読むことができるとそういう言い方をする必要もないということですね。

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