事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。

「新井祥子元草津町議を支援する会」Twitterアカウントが削除:Facebookは健在

逃げるな卑怯者

「新井祥子元草津町議を支援する会」Twitterアカウントが削除

「新井祥子元草津町議を支援する会」Twitterアカウントが削除されていました。

が、Facebookアカウントは存在しており

https://www.facebook.com/groups/745500149407600/魚拓

新井祥子氏本人の発信もあります。今年1月の町長選後には

投票率は56.46%、草津町の約半分の人と無効票が201票もあったとのことで、それを含めれば500人近くの人が、黒岩町政に反対しているということです

などと書いていました。

副会長の増田都子氏は「草津町の町長、迫真の真っ赤なウソ」「草津町議会は「法律の通用しない所」」などと投稿していました。

草津町から中沢康治町議と副会長の増田都子が民事訴訟を提起されていた

草津町議ら側が賠償請求却下求める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト 2022/5/31 05:00

「セカンドレイプの町・草津」といった誹謗(ひぼう)中傷がインターネットなどで拡散されイメージが低下したとして、草津町が「新井祥子元町議を支援する会」の会長を務める中沢康治町議と副会長の増田都子氏に対し、約550万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が30日、前橋地裁(杉山順一裁判長)であり、被告側は請求却下を求める答弁書を提出した。

 訴状などによると、失職した新井元町議に対する解職請求(リコール)などに絡み、増田氏らが昨年5月に町議会に提出した請願で「セカンドレイプ―」という表現を使用。町の社会的評価を強く低下させたなどとした。

「新井祥子元草津町議を支援する会」はその会長と副会長が草津町を原告として民事訴訟を提起されていました。

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