代々木公園に東京五輪のためのライブサイトを設営するに際して、導線確保のために30程度の樹木の枝を剪定することが「自然破壊」などと問題視されて「いた」話について、勘違いでは済まされない意図的な煽動があることが分かりました。
ロッシェル・カップの代々木公園樹木剪定に関する認識
木がすでに完全に切れちゃったようです。😥https://t.co/HEe4HsIjjJ
— ロッシェル・カップ (@JICRochelle) 2021年5月22日
ロッシェル・カップは、5月23日、24日、25日午前8時以降の時点で、「伐採」という認識のツイートを複数リツイートしています。
また、22日には明らかに伐採されてから時間が経過して切り口が黒ずんだ切り株を見て「すでに完全に切れちゃったようです」 などとツイートしていました。
しかし、19日には以下の認識でした。
ロッシェル・カップが剪定を伐採と混同させ社会煽動した証拠
この記者が東京都に連絡して、木を切る予定はないそうです。 https://t.co/DmYjD4u5D3
— ロッシェル・カップ (@JICRochelle) 2021年5月19日
19日の段階で、既に都のオリパラ準備局に取材した者のツイートを引用して、伐採の予定はないということを認識していました。
つまり、そうであるにもかかわらず、ロッシェル・カップは、剪定と伐採を混同させる発信をしていたということです。
その上で、剪定それ自体を問題視するチェンジオルグの署名を立ち上げています。
この中でも「伐採」とは書いておらず「剪定」という文言を使用しています。
これらは、ロッシェル・カップが剪定を伐採と混同させ社会煽動した証拠でしょう。
なお、彼女の「前科」についてはたとえば以下。
ANTIFAに関しては公安調査庁のレポートの通り
— うさぎますく🐟Media Watcher🏠 (@usagimaskchan1) 2021年5月24日
ロッシェル・カップは捏造翻訳してまで極左暴力集団のANTIFAを擁護していました。指摘や反論されるとネトウヨだの嫌がらせだの被害者ぶってた
今回の代々木公園伐採デマの発信源はこんな人、というか妙に慣れてないか?犯行手段とか報道焚き付けとか https://t.co/sG1OLo1hcX
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