１９４４年に撮られたとされる朝日新聞の写真。
朝日新聞フォトアーカイブが女子挺身隊の写真をツイート
とても貴重な写真ですね！こんな鉄兜を持って通勤されていたとは…考えさせられます。弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。「男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた」とありました。 pic.twitter.com/Yct6SR55ph
— 朝日新聞フォトアーカイブ (@asahi_photoarc) 2020年12月18日
朝日新聞フォトアーカイブが女子挺身隊の写真をツイートしましたが、何やら妙な画像です。
朝日新聞写真のコピペ、捏造疑惑
朝から無駄なことをしてしまった。 https://t.co/ToVw11p6RO pic.twitter.com/N1cxEzUNqG
— ぬまぼうず 🐜 (@numabouz) 2020年12月18日
朝日新聞写真のコピペ、捏造疑惑が出てきました。
同じ顔の者が複数あります。
当時の写真機材の性能、技術の限界？
私は最初、「当時の写真機材の性能、技術の限界によるものの可能性、或いは撮影技術によるもの？」と思いましたが、３度も登場する顔があったり、特定の範囲の者だけが連続して登場していることから、現実をそのまま映し出そうとして撮影されたものかというとかなり不思議な気がしています。
追記
朝日新聞の戦後の出版物に写真が掲載されていました。
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