フェミニスト議員連盟はとことん卑怯だということ。
フェミニスト議員連盟の増田かおる
全国フェミニスト議員連盟(フェミ議連)として、炎上している件について、見解をホームページに掲載しました。
— 増田かおる 松戸市議会議員【いきいき子どもが育つまち!】 (@matsudosimasuda) 2021年9月19日
私たちフェミ議連は世話人会で合議することを一番大事にしています。
9月議会の一番忙しい時で、なかなか臨時世話人会を開催出来ませんでしたが、ようやく。https://t.co/TiABptgxha pic.twitter.com/j3jjDUjr4i
皆さん、議員にどれだけの力がおありとお思いか知らないですけど、まさか地方議員が警察に圧力かけて動画削除?
— 増田かおる 松戸市議会議員【いきいき子どもが育つまち!】 (@matsudosimasuda) 2021年9月20日
できるはずないでしょう。 https://t.co/Xtvbe7ubil
フェミニスト議員連盟の共同代表である増田かおる(松戸市議会議員)が、Vtuber戸定梨香の交通安全PR動画を削除するよう警察に働きかけた件に対して反応しました。
なお、ちょっと前まで彼女は「草津町長が性被害をした」などと冤罪を世界に向けても喧伝し、何ら反省もしていませんでした。
抗議文に「増田薫」の名前が⇒https://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1485999820735/files/kougi.pdf
「警察に圧力で動画削除なんてできるはずがない」責任逃れの言い訳開始
増田薫は「警察に圧力で動画削除なんてできるはずがない」などと、責任逃れのための言い訳をしているにすぎません。
彼女のツイートの前にフェミ議連のHPが更新され、動画削除に関する世論に対して声明を出していますが、そこでも警察が勝手に削除した事であるとでも言いたげな内容。
フェミ議連から警察等への抗議声明で「謝罪・動画の使用中止・削除」を求めておきながら「圧力ではない」というのは卑怯極まりありません。
しかも、実際には以下の認識です。
千葉県警、ご当地VTuber「戸定梨香」さんとのコラボPR動画を削除 「女性蔑視」とフェミニスト団体から抗議(1/2 ページ) - ねとらぼ
―― 全国フェミニスト議会連盟のFacebookを見ると、8月時点で千葉県警などに抗議文を送付していたことが確認できましたが、同団体からの抗議については把握されていましたか。また削除の判断にあたって影響はありましたか。
担当者:承知はしておりました。影響はあったと思います。
全国フェミニスト議員連盟の世話人一覧
全国フェミニスト議員連盟の世話人一覧が分かるようになっています。
「議員から警察への圧力があり得ない」ならば「一般人から公人たる議員への圧力もあり得ない」ことになりますよね?
抗議については
— 大田区議会議員おぎの稔(無所属)💉議員系Vtuber🛫🏭 (@ogino_otaku) 2021年9月19日
メールやお手紙、問い合わせフォームなどが良いです。電話やFAXは時間を奪い、資源も奪うので控えましょう。
また、文章や言葉も害意、誹謗中傷、暴言などは勿論ダメです。個人でなく議会の住民の声などの窓口などへのメールも良いですね。有権者の方はアポを入れて断られないならお話
以上:はてなブックマークをして頂けると助かります。