フェミニストは不適切表現か
温泉むすめ洞川蓮「フェミニスト」設定が削除
「温泉むすめ」キャラクターである洞川蓮の設定から「フェミニスト」が削除。
2018年頃の魚拓を見ると当時から「フェミニスト」表記があることがわかります。
フェミニスト=不適切表現なんでしょうか?
というのは冗談ですが、実際、もはやフェミニストを自称する者たちによる蛮行が多過ぎてそういう評価が為されても仕方がないレベルになっていると思います。
不適切表現で燃やしてきた自称フェミニスト
温泉むすめについては仁藤夢乃氏が一部の不適切表現をきっかけにして「性差別」などと荒唐無稽な評価を下して日本社会を腐すことに繋げて持論を展開していることが問題視されています。
少し前は(といっても現在進行形ですが)フェミニスト議員連盟がVtuberの造形に難癖をつけて動画掲載を削除させた事件がありました。
そのフェミ議連の所属議員らが日本の女性に対する偏見を助長する捏造情報(公的に否定・反論済み)を再拡散している実態があります。
さらに、昨年には性被害があったとしながら不合理な言動をして市長を冤罪で嵌めようとしている動きに加担(というより主導)していました。
そもそもフェミニズムを学術の世界で論じる立場の者である上野千鶴子について、批判することが禁忌とされているという異常な状況であることから、その周辺からはまともな言論は生まれないのは自明でしょう。
社会学者・加藤晃生氏「上野千鶴子一派は大勢力で批判しづらい」「まともな社会学者を育てる必要がある。アニメやゲーム会社は社会学者に社会学者にお金を払って相談しろ」 - Togetter
もちろんフェミニズムを社会にとって良い方向に作用させようとする方も居ることは自覚していますが、ここで彼ら・彼女らを紹介すると自称フェミにターゲットにされてしまうので触れません。私のTwitterの発信等から察することはできると思います。
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