事実を整える

Nathan(ねーさん) ほぼオープンソースをベースに法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。

五野井郁夫「家系図が勝つ国」2019年立憲民主党の徳川家広は落選:どうする家康

どうする家広!

五野井郁夫「家系図が勝つ国」

高千穂大学経営学部教授の政治学者の五野井郁夫 氏(@gonoi)が、2023年統一地方選の結果を受けて「家系図が勝つ国」などと恨み節。

選挙の度に「おもしろい」発信してますねこの人。

立憲民主党の徳川家広は落選:どうする家康!



開票結果:選挙区:静岡:参院選2019:時事ドットコム

2019年の参議院議員選挙で静岡県区から立候補した立憲民主党の徳川家広氏は落選していました。彼は徳川家康を祖先に持つ徳川宗家の19代目でした。

日本でも有数の家柄の徳川氏が落選しているあたり、五野井氏の「家系図が勝つ国」という主張には信ぴょう性がありませんむしろ立憲民主党という党から出たことが以下略

「どうする家康」ならぬ「どうする家広」展開となりました。

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