いつもの飯塚真紀子でした。
飯塚真紀子「韓国報道で米国務省が慰安婦は人身売買で酷い人権侵害」と情報操作
米国務省「慰安婦の人身売買はひどい人権侵害」との見方＝韓国報道 日本の謝罪外交の問題とは？
飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト 2/22(月) 10:38そんな中、「米国務省があらためて、日本軍による性目的での女性の人身売買は”ひどい人権侵害”との見方を示した」と韓国のメディアが報じたのである。
しかし、見たところ、報じているのは韓国のメディアばかりだ。日本のメディアはどこも、このことを報じていない。記事を見ると、国務省のスポークスマンが匿名を条件に発言したとあることから、発言の信憑性が疑問視されたのだろうか？ 国務省で裏が取れなかったからだろうか？
ここまでわかっていてタイトルが「米国務省」となっているのは、タイトル詐欺ですよね。情報操作です。
飯塚真紀子の「前科」：情報操作メディアの受け売り記事
飯塚真紀子は情報操作メディアの受け売り記事を書きまくっています。
海外メディアにおける日本をdisる内容の報道を日本人向けに「ほら！こんなことを言われてるよ！反省しなさい！」という論調で紹介するのが多いです。
メディアに限らず、このように日本人を不安にさせ、日本人の認識を誤らせる情報であればなんでも良いようです。
以上
