無理筋にもほどがある
勝部元気「宮台真司もColaboに対する誹謗中傷・デマ拡散に加担」
宮台真司氏もColaboに対する誹謗中傷・デマ拡散に加担しています pic.twitter.com/lrKPwaA3XG
— 勝部元気 Katsube Genki (@KatsubeGenki) 2022年11月30日
勝部元気 氏が「宮台真司もColaboに対する誹謗中傷・デマ拡散に加担」と投稿。
これ自体が誹謗中傷・デマ拡散でしょう。
宮台のcolabo関連は暇空茜による住民監査請求に関する話のリツイートのみ
【速報】謎の書類に登場する第三者から非開示の意見書が出された、colaboに関する書類の公文書開示請求ですが、無事、意見書は無視されて開示が決定しました
— 暇空茜 (@himasoraakane) 2022年11月28日
2週間以内に何ラボかの謎ンゴ団が名前を出して訴訟を起こしたら停止する可能性があります🥸
宮台氏の直近のプロフィール画面1週間を遡ると、彼の発信のうちColaboに関する話は、暇空茜 氏による住民監査請求に関する話のリツイートのみでした。
上掲の暇空茜 氏のツイートは、単に住民監査請求の手続上の出来事について述べているだけであり、何ら誹謗中傷の要素はありません。
なお、宮台氏が「仁藤夢乃」というワードを出して述べるツイートは以下のみ。
M・ヒルシュフェルト『戦争渡性』（原著1930）の訳書復刊の条件がこの百枚解説でした。十年前のものですが、仁藤夢乃や藤田孝典の無教養な売買春撲滅論を、隅々まで論破できるロジックが揃っています。実際この十年この解説に対する反論が誰からもありません。皆様の必読です.https://t.co/NJTLTOzj1Q https://t.co/sewRG9S1Ro
— 宮台真司 (@miyadai) 2022年2月13日
KTBGNKの投稿は「Colaboに対する誹謗中傷・デマ拡散に加担」の根拠が示されていない、不当なものです。
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