元アエラ記者・フェミニスト・ヴィーガンを名乗る方からありがたいお言葉が。
竹下郁子「存在価値って意見で決まるの?収入だと思ってた」
存在価値って意見で決まるの?収入だと思ってたよ、資本主義社会だし。
— 竹下郁子 (@i_tkst) 2020年12月31日
随分とぬるい考えだこと.... https://t.co/RIJpKwJpvk
Business Insider Japan記者竹下郁子「存在価値って意見で決まるの?収入だと思ってた」という主張ですが、収入を存在価値の一つとする見解を私は否定しません。
同時に、あと1000個くらいは存在価値の指標があると思ってます。
修羅の世界で生きてて苦しそうですね。
話の流れ:署名に関するもの
あと「それがダメなら、こっちはどうなんだ」と言ってくる人たち、何の決定権もないのになんで先回りして心配してるの?影響力を考えて署名を立ち上げたと説明してるでしょ。日本のインフラといっても過言ではない、災害時の指定公共機関という公的側面も持つコンビニの影響力と社会的責任をさ。
— 竹下郁子 (@i_tkst) 2020年12月31日
まあせいぜい、1万人くらい署名集めたら?
— まきぱ王◢⁴⁶ (@makipaoh) 2020年12月31日
日本人の1万人に1人はあなたと同意見ってことよ。存在価値のないマイノリティであると思いしればいいよ。
この話の流れがどういうものかを知れば、さらに頭がバグりそうになることを言ってるという評価にならざるを得ません。
ネット上の署名活動に関して、「せいぜい1万人くらい署名(「意見」)集めたら」というものに対して「収入」を持ち出してきたのですから。
署名活動は1票がそれに賛同したという「意見」の表明であって、「収入要素」が介在する余地は本来はありません。それとも、収入=資金力によって署名数が変わるとでも言うのでしょうか?
非常に不可思議な主張です。
以上