津田大介がトリエンナーレお詫び報告文を一部削除しました。その文章が責任のなすりつけでしかないので本当に酷いなと思います。
あいちトリエンナーレ実行委員会の芸術監督である津田大介が「お詫びと報告」と題した長文の言い訳を私的な媒体に掲載しました。 その内容を見ると、判断がめちゃくちゃだったということが改めて分かりました。
あいちトリエンナーレ表現の不自由展中止問題を「表現の自由」の問題だとする論調がありますが基本的に無理筋です。アメリカにおける同種事案の分析をした論文等から指摘します。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。