事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。リンク切れに備えて魚拓を活用しています。

津田大介、トリエンナーレお詫び文の不適切表現を削除「読者の誤読」にすり替える

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 津田大介がトリエンナーレお詫び報告文を一部削除しました。

 その文章が責任のなすりつけでしかないので本当に酷いなと思います。

津田大介お詫び報告分の8月16日の追記内容

あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告 - 津田大介 - Medium

【2019年8月16日追記】
昨日公表した「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』に関するお詫びと報告」の中で、「1つは、自分を批判する人を見つけたら『コロス』リストに入れると言った発言についてです。これは、アンガーコントロールの一環として、怒りを覚えた相手について、『コロス』リストに入れることで、その人に対する怒りを静めようとしたものであり、公開する気もなければ、もちろん、実行する気もありませんでした。特定の人に対する怒りを静めるために、怒りを覚えた相手を記録することで怒りを静めるやり方は、XXX協会や、XXXで推奨されている方法です。と記載したところ、その協会が「コロスリスト」を推奨していると誤読した方々からたくさんの問い合わせや抗議が来ていてとても迷惑しているとの苦情をXXX協会から受けるに至りました。本日電話で対応に当たられた皆様には、この場を借りてお詫びいたします。
「あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」」に関しては、今後も様々な発表をしていきたいと考えておりますが、具体的な人や団体の名前を出すたびごとにその人や団体にこのような迷惑がかかるというのでは、具体的な内容を発表することを躊躇せざるを得なくなってしまいます。
つきましては、上記お詫びと報告から該当部分を削除しますので、皆様におかれましても、他の組織や団体のご迷惑になるような行為は自重してくださいますようお願いします。

いったい何をいってるんだろう?

日本アンガーマネジメント協会や、累計65万部を突破した『頭に来てもアホとは戦うな!』(田村耕太郎著)

あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告 - 津田大介 - Medium(魚拓のリンクです)

初期の魚拓を見ると、「日本アンガ―マネジメント協会」「『頭に来てもアホとは戦うな!』(田村耕太郎著)」という文言があるのが分かります。

子どもと関わる人のためのアンガーマネジメント 怒りの感情をコントロールする方法 [ 一般社団法人アンガーマネジメント協会 ] 

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現 [ 田村耕太郎 ]

不適切表現を読者の誤読にすり替える津田大介

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あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告 - 津田大介 - Medium(魚拓のリンクです)

1つは、自分を批判する人を見つけたら「コロス」リストに入れると言った発言についてです。これは、アンガーマネジメントの一環として、怒りを覚えた相手について、「コロス」リストに入れることで、その人に対する怒りを静めようとしたものであり、公開する気もなければ、もちろん、実行する気もありませんでした。特定の人に対する怒りを静めるために、怒りを覚えた相手を記録することで怒りを静めるやり方は、日本アンガーマネジメント協会や、累計65万部を突破した『頭に来てもアホとは戦うな!』(田村耕太郎著)で推奨されている方法です。

この文面を見て、かなり慎重な人ならば「特定の人に対する怒りを静めるために、怒りを覚えた相手を記録することで怒りを静めるやり方」と「怒りを覚えた相手について、「コロス」リストに入れることで、その人に対する怒りを静めようとした」は別ものである可能性を考えます。

しかし、この書き方では日本アンガ―マネジメント協会や田村耕太郎著作において、「コロスリスト」が例示されていたと理解されても仕方がないでしょう。

これらの人・団体に抗議の電話が鳴ったのは津田大介の不用意な表現が原因であり、読者の誤読が原因であるという責任のなすりつけはおかしいでしょう。

以上