事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。リンク切れに備えて魚拓を活用しています。

NHKが削除要請していた「慰安婦強制連行は無い」と指摘する国会質疑⇒同日の辻元清美の強制ありきの質疑はスルー

NHKが削除要請した中山成彬議員の慰安婦強制連行は無かったと指摘する国会質疑

「慰安婦強制連行」に関して、辻元清美議員と中山成彬議員の質疑を映したNHKの動画をYouTubeにUPしたら、軍による組織的な強制連行を否定する中山議員の動画に対してのみNHKが削除要請し、辻元議員の方はスルーしていた事案について記録のため整理します。

掛谷英紀教授「NHKは中山成彬議員の質疑だけ削除要請」

受信料裁判でNHK敗訴 秘密兵器「イラネッチケー」を開発した筑波大准教授に聞く | デイリー新潮魚拓

掛谷:きっかけはNHKの国会中継でした。もう7~8年前になりますが、辻元清美議員(当時・民主党)と中山成彬議員(当時・日本維新の会)が、従軍慰安婦について質問をしました。いずれも誰かがYouTubeにアップロードしたんですが、なぜかNHKは中山議員の質問だけを削除要請したんです。

――13年3月8日の衆議院予算委員会でのことだ。慰安婦問題に対して、先に質問に立ったのは辻元代議士で、「(慰安婦関連の資料に)ただ単に強制するという文字がなかったというだけで、果たして(強制はなかったという)その論理は成り立つのか」という旧日本軍の強制ありきの主張だった。一方の中山代議士は、「(当時の朝鮮は)警察、ナンバーツーの警部と高等刑事も朝鮮人が務めていた。これらの体制で、官憲の強制連行というのは考えられないんじゃないですかね」と、強制はなかったとする反対の主張だった。そこでNHKは、従軍慰安婦に強制はなかったとする主張のみを削除要請したのだ。

掛谷:私は慰安婦の問題について、どうこう言うつもりはありません。ただ、正反対の意見を国会で議員が述べているにもかかわらず、一方だけ削除要請するのはいかがなものでしょう。放送法には「政治的に公平であること」とあるのですから、両論併記が当然です。片方だけ削除させるのであれば、公共放送とは言えません。

NHKは辻元清美議員の質疑に関する動画はそのままにして、中山成彬議員の質疑だけ削除要請していた、という事実が指摘されています。

これは事実です。報道も残っています。

NHK国会中継ユーチューブ動画が突然削除 「著作権侵害になるのか」と疑問相次ぐ: J-CAST ニュース

当時のNHKの行動に対して問題提起している動画がUPされていることが確認できます。

現在は、この際の動画が複数UPされていることが確認できます。

中山成彬議員の「慰安婦強制連行は無い」国会質疑動画

こちらは中山成彬議員のYouTubeチャンネルが投稿した動画で、47万再生。

この動画は衆議員公式の動画なので、削除要請の対象ではありません。そもそもNHKが権利を持ってませんから。

この質疑の際に使用されたパネルが中山成彬議員のHPにUPされていたようですが、現在は消されているようです。魚拓がありましたのでここでリンクを貼ります。

1:創氏改名について

2:朝鮮半島の社会インフラ整備について

3:朝日新聞の慰安婦捏造記事とその検証資料1

4:朝日新聞の慰安婦捏造記事とその検証資料2

5:尖閣諸島、靖国神社関連

第183回国会 衆議院予算委員会 平成25年3月8日 議事録

最初に第183回国会 衆議院予算委員会 平成25年3月8日における、元自民党、日本維新の会の中山成彬議員の質疑の中身について概略を紹介します。

  1. 経済財政政策全般
  2. TPP交渉参加
  3. 歴史教育全般
  4. 海外での日本人の子供のいじめ問題
  5. 歴史教科書における朝鮮人の創氏改名の記述と教科書検定
  6. 慰安婦問題で軍による組織的な強制性は無かったこと
  7. 中国と韓国の反日教育
  8. 尖閣諸島の地図を外務省HPに掲載する提案

大体このような構成になっており、時間にして約1時間です。

実は、2の部分で「アメリカの圧力に屈することなく…」という発言もあります。

文量にするとかなりのものになりますが、本エントリが主題とする3番以降に関して、キリの良いところで分割しながら紹介していきます。

歴史教育全般と海外での日本人の子供のいじめ問題

第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号 平成25年3月8日

○中山(成)委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願い申し上げます。
 さて、教育問題に移りたいと思います。
 今、いじめの問題とか体罰の問題とかいろいろありまして、政府の教育再生実行会議でもいろいろなことを検討されていると思って、ぜひよろしくお願い申し上げたいと思うんです。
 やはり、いじめることはひきょうなことで、人間として許されるものじゃないんだ。今、NHKで「八重の桜」というのを放映していますけれども、会津の什のおきての中にも、弱い者をいじめてはなりませんと。私が生まれ育った旧薩摩藩ですけれども、やはり、弱い者いじめをするな、うそをつくな、小さいころからたたき込まれましたよ。だから、このことは、家庭で、学校で、しっかりと教え込まないかぬ、私はそう思っています。
 このことはきょうはもう取り上げませんが、実は、国際的に日本の子供たちがいじめられているという話をきょうはしたいんです。
 文科大臣、いらっしゃいますか。
今、日本の留学生が、アメリカとかカナダで、中国や韓国の留学生に、あなたたちの祖先に自分たちの祖先はひどい目に遭ったんだといって責められて、日本の留学生が本当に肩身の狭い思いをして過ごしているんですよ。そういう話を聞いたことはありますか。

○下村国務大臣 お答えいたします。
 尊敬する中山文部科学大臣のもとで、私は文部科学大臣政務官としてお仕えをさせていただきまして、そのとき勉強をした結果、文科大臣になれたということで、感謝とともに、また、その中山先生が野党のお立場から質問され、私が答えるというのも不思議なえにしを感じますが、誠実にお答えさせていただきたいと思います。
 我が国の子供たちは、日本のことをよく知らない、日本の歴史や文化、伝統を知らない。真の国際人というのは、やはり真の日本人であるからこそ、諸外国の人たちともきちっと話すことができる。しかし、外国に行って、改めて、自分が何も日本のことを知らない。
 そのために、領土問題あるいはいろいろなことについて、何ら反論もできないし、聞くばかりで、一体、日本の学生たちは本当に賢いのかというような形の中で、いじめられるというよりは、多くの日本人が、外国に留学して、いかに自分は日本のことを知らないのかということを痛切に感じ、そこから改めて日本の勉強をし直している。しっかり日本の教育について変えてほしい、こういう話をたくさん聞いておりますし、御指摘のようなことがあるというふうに思います。

○中山(成)委員 そうですね。思い出しますね。私が文科大臣になったときに、政務官でもいいからチームに入れてくれと。私はあのとき、下村さんの教育にかける熱意を本当に感じたんです。その後、官房副長官とか、あるいは教育再生の会議で中心的な役割を果たしておられる。すばらしいことだと思っています。本当に頑張っていただきたいと思います。
 ところで、今、韓国も朴新大統領、近々、習近平主席就任ということでございます。首脳会議も予定されていますね。私は、ぜひ北朝鮮の金正恩氏とも会って、そして拉致問題を早く解決してほしい、こう思うんですけれども、そのときに常に出てくるのが、歴史を直視して未来志向で、こう言われるんですよね。
 きょうは、歴史を直視するというのはどういうことかということを、ぜひ皆さん方と考えてみたいと思うんです。
 今度、四月二十八日は主権回復の日ということで、自民党さんも、近現代史を学び直す日にしよう、こういうことを考えていらっしゃるようですけれども、一足先にちょっと話をさせていただきたいと思います。
日本の戦前の朝鮮とか台湾の統治、これは、欧米諸国の植民地主義、いわゆる略奪だけを目的としたそういうものとは違っていたと私は思っております。学校とか病院をつくり、道路や鉄道をつくり、そして、例えば台湾では、嘉南タイシュウといって、八田技師が大変なかんがい事業をやりました。ちょうど私は出くわしたんですけれども、五月八日の日には地域の住民たちが集まって八田技師の遺徳をしのんでいる、そういう場面にも出くわしたことがありました
 そういった中で、私は、朝鮮も同じようなことをしていたんだということを皆さん方に御理解いただきたいと思うんです。
 このパネルを見ていただきたいんですけれども、右側にありますのは、「京城に地下鉄」と書いてありますけれども、実は、東京で一番古い地下鉄、銀座線が浅草—渋谷の間に開通したのは一九三九年。しかし、翌年の一九四〇年には、もう京城に地下鉄ができているんですね。この一例だけで、いかに日本が当時の韓国の近代化に熱心であったかということがおわかりになるんじゃないか、こう思っております。
 その横の朝鮮半島の地図でございますけれども、昭和十二年の時点で、朝鮮の国鉄、私鉄合わせて五千キロメートルの鉄道ができていた。そして、昭和二十年までにはさらに千キロメートル延長したんですね。
 この下の写真は漢江の大鉄橋ですけれども、この大鉄橋ができた明治三十二年、一八九九年、我が国が京城と仁川の間に鉄道を敷設するまで鉄道はなかったんですね。だから、すごい鉄道網を短期間につくったということがわかっていただけると思います。
 左の方の写真ですけれども、これは京城帝国大学です。これは大阪帝国大学よりも七年早く、名古屋帝国大学よりも十五年も早く、実は建てられているんですね。そして、日韓併合の時点では公立学校はたった百校しかなかった。しかし、昭和五年の段階では公立小学校は千五百校。昭和十七年には四千二百七十一校の公立学校を設置したんです。
 しかも、この写真を見てください。鉄筋コンクリートですね。れんがづくりです。私は昭和二十五年に小学校に入りましたけれども、木造のおんぼろ校舎でした。本当に、そういう意味で、私は、日本というのは、台湾もそうですけれども、朝鮮も内地と同じような、そういう統治をしたんだということを御理解いただきたいと思っています。
 この一番下の女学校など、今、日本にあったら、これは文化財指定物じゃないかな、このようにさえ思うんですね。

アメリカにおいて日本人の子供がいじめられているということは、青山繁晴現参議院議員などがFNNスーパーニュースアンカー等で訴えてきたことでもあります。

これに対して外務省は調査はしたが「いじめの事実は確認できなかった」という返答をしたということで批判されています。

歴史教科書における朝鮮人の創氏改名の記述と教科書検定

第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号 平成25年3月8日

 次は、麻生副総理に後でお聞きしますけれども、創氏改名は朝鮮人が望んだんだ、こういうふうに東大で講演したら朝日新聞でたたかれた記事でございますけれども、現在使われている高校の日本史の教科書を見ますと、ここに三つの教科書を並べましたけれども、「日本風に改める創氏改名が強制された。」「日本式氏名を強制した創氏改名など、」、創氏改名などを強制した、こういうふうに検定教科書には書いているんです。
 ところが、この左の方を見ていただくと、「氏の創設は自由 強制と誤解するな 総督から注意を促す」、こういう記事があります。そして、内地式に変更、締め切り後も変更することができますよと言っているので、決して強制ではない。
真ん中の写真を見ますと、創氏改名に殺到しているソウル市民、こういうふうに書いてあるんですね。
 麻生副総理、平成十五年に東大で発言をされたときは、こういう記事を知らなかったでしょう。今、改めて、どういうふうに思われますか。

○麻生国務大臣 これは、たしか政調会長の時代だったと記憶しますけれども、この発言は東大の五月祭で話が出たんだと思いますが、とにかく、その発言につきましては、日韓関係の間にそごを来すということで、私の方から、その後、記者会見だったと思いますけれども、韓国の国民の方々に、こういった話で日韓関係の間にいろいろな意味で不愉快な思いをさせたということでおわびをしたというように記憶をいたしております。
 この問題に関する現在の個人的な認識を、今これをいただいて改めてまた申し上げるということもいかがなものかと思いますが、今は第二次安倍内閣の閣僚をやらせていただいておりますので、この問題に関する私の個人的見解は差し控えさせていただきます。

○中山(成)委員 それでは、下村大臣。
 教科書の検定というのは事実に基づいて行われるべきは当然だと思うんですけれども、ここに提示した三つの教科書、いずれも明らかに間違っていますよね。
 この教科書で学んだ学生が、例えば大学入試で創氏改名は強制と答えた場合に、これはマルですか、バツですか。非常に大きな問題なんですよ。本来であれば、こういう教科書は回収すべきだと思うんですけれどもね。そうでなくても、これを使っている学校へ正誤表を配付する、そのようなことをしてもいいんじゃないかと思うんですけれども、期待する文科大臣、よろしくお願いします。

○下村国務大臣 お答えいたします。
 現在の教科書検定におきましては、もう先生御承知のことでございますけれども、学習指導要領に基づき、教科書検定審議会の学術的、専門的な審議に基づいて行われ、申請図書の具体の記述について、その時点における客観的な学問的成果や政府見解、適切な資料等に照らして欠陥を指摘するものでございます。
 これが欠陥かどうかということでございますが、現在、日本史大事典また国史大辞典というところにおいても強制したという記述が表現されているということの中で、教科書検定においては、これは欠陥には当たらないという判断が現在されているところでございます。

検定教科書における創氏改名の記述については、現在においても改善されていません。

朝鮮人が強制的に創氏改名させられたとする東京書籍の誤った記述

東京書籍の平成31年検定済みの中学歴史教科書においても、このような記述は残ったままです。

慰安婦問題で軍による組織的な強制性は無かったこと

第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号 平成25年3月8日

○中山(成)委員 そこをやはり政治主導で、下村大臣、やはり間違っていることは間違っている、それをちゃんと訂正すべきじゃないか、このように思いますが、次に移ります。
 次は、午前中、辻元議員がいろいろ言っていました、いわゆる従軍慰安婦の問題でございます。
慰安婦問題は、官憲が介入したと誤解させた最初の記事というのは、平成四年のこの記事なんですね。「慰安所 軍関与示す資料」。ところが、この資料をよく見てみますと、これはそうじゃないですね。この資料というのは、悪徳業者が募集に関与しているようなので注意するように、そういう通達なんですね。全く逆なんですよ。
 当時の朝鮮を見てみますと、これは真ん中を見ますと、道議会選挙、八割以上の人が朝鮮人なんです。そして、忠清南道の知事、ここにありますように、初代、六代、八代、九代、十代、そして昭和二十年に至るまで全部朝鮮人でした。ほかの道も同じようなものでした。そして大田の警察、ナンバーツーの警部と高等刑事も朝鮮人が務めていた。
 これらの体制で、官憲の強制連行というのは考えられないんじゃないですかね。
 今、この従軍慰安婦の問題が世界に広まっている。ソウルの日本大使館の前には、従軍慰安婦と称する少女の像がある。アメリカでも、朝鮮人の多いニュージャージー州には同じような銅像が建てられ、そして高速道路に大きな看板が出て、日本人が朝鮮女性を二十万人セックススレーブにした、性奴隷にした、こういうふうな看板がかけられている。これは私は、本当に日本人にとって屈辱だと思うんですよね。こういうことをさせちゃいけない、こう思うんです。
 大体、二十万人もの女性をさらっていく、その親たちは一体黙って見ていたんでしょうかね。やはり、そんなことはないと思うんですよ。
 まして、私は、あえて、日本の兵隊さん、昔の兵隊さん、世界一軍律厳しい軍隊だったと世界から称賛されていたんですね。これはもちろん、日本がおくれて列強の仲間入りしたから、よく見られたいということもあったんでしょうけれども、根底にあるものはやはり武士道だったと思うんですね。武士道があったからこそ、私は、日本の兵隊さんというのは立派な戦いをしたんです。それなのに、こういったことで侮辱されているというのは、我々の先祖が侮辱されているというのは看過しがたい、こう思っているんです。
 ここで安倍総理に聞くのはちょっと何かなと思いますので、お答えは要りませんけれども、ぜひ、こういうふうなことをみんなでわからないかぬと思っているんです。
 ここにありますように、官憲が強制連行したんじゃなくて、実はそうじゃなくて、これは、一枚だけが東亜日報の記事ですけれども、あとは全部当時の朝日新聞ですけれども、これを見ますと、朝鮮人が良家の子女を誘拐して満州に売り飛ばした、十七歳と十九歳の日本人だった、こう書いてありますね。あとは全部、見てもわかりますように、農村の娘に毒牙とか、桃色の巣を暴くとか、警察がしっかり仕事をしていたということが全部わかる。日本人が何かやったということは、調べても調べても出てこないんです。
 私は、戦前、日本も貧しかった、ですから、いわゆる慰安婦として苦界に身を投じなければならなかった、そういう悲しい身の上の女性がいっぱいいたということも知っています。
 だけれども、いかにも朝鮮人だけが従軍慰安婦にされた、こういうふうなことはやはり誤解を解いてもらいたい、このように思っているわけでございまして、午前中に辻元議員がここに出しましたけれども、各国で従軍慰安婦に関する決議、動議が出されている。何というか、朝鮮の方というのは、粘り強いというかしつこいというか、本当にすごいなと思うんですけれども、私は、こういうふうなことがずっと今蔓延している、これは自民党にも責任があると思うんですね。
 自民党のずっと歴代の外交、その場しのぎ、その場しのぎで、謝ればもうそれ以上は追及しませんから、そういう言葉に乗せられて、いろいろな談話等が出されました。そのツケが全部、安倍総理、今ここに来ているんですね。だから、私は、自民党にも責任がある、このように思うんですね。
 日本人は、惻隠の情といいますか、大体お互いわかるでしょう、あるいは、謝ったんだからいいじゃないか、人をだましてはいけない、小さいころから教えられますけれども、しかし、だまされる方が悪いんだ、あるいは、うそも百回言えば本当になるんだ、そういってプロパガンダに励んでいる国民もいるということ、そのことを忘れちゃならない。
 私たちは、そういう意味で、国際社会に生きていく上で、ダブルスタンダードで生きていかなきゃいけないという決意を固めなきゃいかぬと思っています。総理にはお答えは要らないことにしておきたいと思っています。
 もう時間が少なくなりましたけれども、さきの戦争は侵略戦争だった、こういうふうに私たちは思い込まされていますが、一九五一年、昭和二十六年ですけれども、GHQの総司令官であり東京裁判を主宰したダグラス・マッカーサーは、米国議会の上院の軍事外交委員会におきまして、第二次世界大戦について、日本は米国によって閉じ込められ、資源供給の道を断たれた、日本が戦争を始めた目的は主として安全保障の必要に迫られてのことだった、こういうふうに明確に侵略戦争を否定しているんですよ。今の東京は、石原前都知事の指令で、このマッカーサーの発言を副読本として使っているんですね。
 期待される下村文科大臣、どうですか。これを全国の公立学校に副読本として配付したらどうですか。

平成四年の「慰安所 軍関与示す資料」』というのは、朝日新聞の記事です。

この点については朝日新聞2014年12月23日朝刊37ページ東京本社にて、既に訂正し、文書と記者会見にて経緯の説明が行われました。

朝日新聞社インフォメーション | 記事を訂正、おわびしご説明します 慰安婦報道、第三者委報告書 朝日新聞社

中国と韓国の反日教育についても言及していた

○中山(成)委員 前向きの答弁、ありがとうございました。
 時間がだんだんなくなりましたので、ちょっと提案でございますけれども、今、私たちは、子供たちがどういう教科書で習っているのか調べることは非常に困難ですね。
 安倍総理も一緒に、あれは平成九年でしたか、亡くなった中川昭一さんとかと一緒に、日本の前途と歴史教育を考える議員の会をつくりました。古屋議員もあのとき一緒でしたけれども。あれは最初、中川先生が自分の娘の教科書を見たら、とんでもないことが書いてある、これはいけないということで、いわゆる教科書議連をつくって活動して、今はもう中学校の歴史教科書にいわゆる従軍慰安婦という言葉はなくなった。これは本当によかったなと思っています。
 私は、文科大臣に提案なんですけれども、ぜひ、日本の今使われている検定教科書、これを見られるように文部省のホームページに全部出してもらいたいと思うんです。
 ついでに、中国とか韓国は、物すごい反日、愛国教育をしているんですよ。その中国から今いっぱい日本に入ってきていますよ。彼らがどういう教育を受けているのか、やはりその辺は知っておいた方がいいと思うので、この中国や韓国の教科書も一緒にホームページに載せていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。

中国と韓国の反日教育については論を待たないでしょう。

7月2日に「韓国は嘘をついても責任を取らない民族」などと書かれた社内文書が配布されたことで在日韓国人が人格権侵害を訴えたところ、大阪地裁が会社の職場環境配慮義務違反で請求認容しましたが、日本人が韓国で学校現場での発言について裁判をしても無視されるでしょうね。

「韓国は嘘をついても責任を取らない民族」社内文書を連日配布...在日韓国人女性がヘイト訴え判決は(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

尖閣諸島の地図を外務省HPに掲載するよう提案

○中山(成)委員 それでは、これは外務省にお願いするしかないんですけれども。
 最後になりましたけれども、この尖閣列島の地図、この上の地図は既に外務省のホームページにあるんですけれども、この下の方の地図はまだないんですよ。これは台湾が発行したものなんですね。これもぜひ外務省のホームページに載せてもらいたいなと。これは、はっきりと尖閣列島は日本の領土だということが明らかになるようになっていますので、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。
 いろいろと、もっと質問したいことがあるんですけれども、時間が参りました。
 私たち日本維新の会は、教育問題に一生懸命取り組んでおります。ぜひ集中審議をお願いしたい。そのときに、先ほどの話にもありましたけれども、朝日新聞の関係者にもぜひ来ていただきたい、このことを委員長にお願い申し上げます。

尖閣諸島の地図を外務省HPに掲載するよう提案したことも触れられています。

これは現在は反映されています。

尖閣諸島|外務省

NHKが削除要請した理由は何なのか?

第183回国会 参議院 総務委員会 第5号 平成25年3月27日

○参考人(石田研一君) 
 それから、二番目の削除の件ですけれども、NHKが放送した番組が無断でアップされていることが確認されれば、その都度削除を要請しています。それは、著作権法で、放送した内容を録音、録画して複製する権利は放送事業者が専有すると明確に定められておりますので、NHKの国会中継の放送を無断で録音、録画してユーチューブにアップすることは違法だということです。その辻元先生のことについても、その後そういう事実が分かりましたので、同様に削除の要請を行っています。
 実際はかなりの数のそういう違法なアップがありますので、視聴者から指摘があればすぐ削除の要請をしていますが、完全に全部その日のうちに削除できるかというとなかなか追い付いていないというところが現状としてはあって、多分そういうことが、時間差が出ることになったんだと思っております。

NHKが国会中継動画を削除要請したのは、一体どういう理由でしょうか?

当該動画については著作権をNHKが有しているとはいえ、国民から税金のように徴収した受信料によって放送され・且つ、極めて公益性の高い国会質疑という場面で、既に公開されている内容のものについてNHKが権利主張をする正当性はあるのでしょうか?

私はこれは権利濫用だと思います。

そして、辻元清美議員の動画については削除要請しなかったのは、一体どういう目的がNHKにはあるのでしょうか?亀井亜紀子議員の同年3月27日参議院での質疑では、後に辻元議員の動画についても削除要請したとのことですが、それを行ったのはいったいいつでしょうか?

3月8日の質疑から削除要請されたのは5日以内の事です。13日には既に報道がなされています。27日の質疑で削除要請していると言われても、騒がれたから削除要請したとしか思えません。

中国や北朝鮮、韓国に利益を有する人間、日本国の国益、日本人の尊厳を貶める目的で行動している人間がNHKの内部に居るということは非常に残念です。

以上