FBでよく通報凍結されるけど、私に何を暴露されたくないのかな?
— 坂東 忠信 (@Japangard) August 20, 2019
例えば警察庁非公開の「在日」外国人の重要犯罪検挙情況についてとかかな(^o^)
人種的に日本人に似たアジアの、特に隣国出身在日外国人をピックアップして頂きました。
警察庁生資料ですが公益に資するため、こちらにて公表します。 pic.twitter.com/UXlcsaiIwA
坂東忠信氏が平成30年の「在日」外国人の重要犯罪検挙情況について公表しました。
坂東忠信氏が在日外国人の重要犯罪検挙情況を公開
警察庁非公開資料の「在日」外国人の重要犯罪検挙情況。
公的機関では「来日」外国人の犯罪についての統計が公表されていますが、「在日」外国人の犯罪統計について公表されていません。
さらに、現在では「来日外国人犯罪の検挙情況」すら公表されなくなっています。
各種犯罪統計等の所在については以下でまとめています。
平成30年(2018年)の在留外国人数
2018年12月末:国籍・地域別 在留資格(在留目的)別 在留外国人
「在留外国人」とは中長期在留者及び特別永住者を指します。
「総在留外国人」だと3か月以下の滞在でもカウントされるのでここでは省きます。
【参考】用語の解説(中長期在留者,在留外国人及び総在留外国人について)及び在留資格一覧表
警察庁では「在日」外国人とは、永住者・永住者の配偶者・特別永住者・米国軍人軍属を指していて、それ以外が「来日」外国人とされています。
— 坂東 忠信 (@Japangard) August 21, 2019
公表されているのは「来日」分だけで、「在日」は何故か非公開。
警察庁の統計資料では「来日外国人」「その他の外国人」なんて表記されていたりします(-_-;)
ただし、警察庁での「在日」外国人とは、「永住者・永住者の配偶者・特別永住者・米国軍人軍属」を指しているようなので、観光庁の「在留外国人」よりも限定されているようです。
- 総数: 2,731,093
- アジア:2,279,097
- 中国:764,720
- 韓国:449,634
- 朝鮮:29,559
アジアにおける人口比率は以下のようになります
- 中国:33.55%
- 韓国・朝鮮:21.02%
では、これらの国の重要犯罪の比率はどうなっているのでしょうか?
平成30年(2018年)の在日外国人による犯罪比率
再掲
在日外国人の中における重要犯罪件数の比率
- 平成27年度:中国:17.47% 韓国・朝鮮:61.16%
- 平成30年度:中国:24.76% 韓国・朝鮮:52.38%
平成27年度の数字は在日特権と犯罪【電子書籍】[ 坂東忠信 ]でも掲載されてました。
今回は平成30年度の数字がアップデートされたということですね。
人口比率で見たときに韓国・朝鮮の犯罪比率が異常値を示しているのが分かります。
なお、私が調べた結果は、来日在日外国人の犯罪統計:中国韓国朝鮮人の犯罪は多いのかでまとめていますが、「来日外国人」の「犯罪全体についての」検挙件数はベトナム人が近年1位になり、ブラジル・フィリピンも無視できない規模だということが分かっています。
まとめ:「在日」外国人の犯罪傾向は変わっていない
平成27年度の時点から、「在日」外国人の犯罪傾向は変わっていないようです。
坂東さんが著作で言及している「原因」は、在日韓国・朝鮮人は特別永住権者が多く、それに当たる者は事実上強制送還が無いため、「犯罪者の濾過」が起きず、繰り返し犯罪を犯している者が多いために、見かけ上の数字がはね上がっているのではないか?というものです。
「来日」よりも「在日」の方が犯罪率が顕著に多い状態が一貫して続いている国は韓国・朝鮮だけなので(微妙に在日の方が犯罪率が多い国は他にもあるが、単発的)、そういう可能性はあるのだと思います。
以上