事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。

韓国のレーダー照射の索敵能力が凄まじい件

f:id:Nathannate:20181224133519j:plain

韓国軍のレーダー照射

その【索敵能力】がとんでもないものだということに気づいてしまいました。

なんと、日本国内に居るトンデモ発言をする者を炙り出してしまったのです。

その威力を垣間見ていくことにしましょう。

田母神俊雄「訓練で使ってるから全く危険ではない」

 魚拓:http://archive.li/Vd4dv

 魚拓:http://archive.li/rIOPJ

魚拓:http://archive.li/mYt7l

「訓練でレーダー照射をすることは当たり前」という田母神さん

あのう、韓国軍は「訓練」ではなく北朝鮮船を救助していたと言っていたのですが
(その後、救助後の事案だったことが判明)

しかも田母神さんの言う「火器管制レーダー」は「フェーズドアレイ方式」と言っていることから「MW-08」を指していると思われるんですよね。

韓国メディアも、MW-08を指して「火器管制レーダー」って言ってましたし。

だから照射はしたが威嚇的ではないと言ってました。

(でもその後、「火器管制レーダー(STIR)は照射してない」ことを明確化)

田母神さんの発言は韓国側に立っているという事になるんですよね。

もっとも、田母神さんは最終的には「韓国に経済制裁をするべきである」という旨の記述をしているので、どこまで本気で言っているのかよくわかりません。

元参議院議員:小野次郎

魚拓:http://archive.li/MGDsJ

実は⇒https://twitter.com/onojiro/status/1078802458476986373こちらのツイートも全く同じ内容だったのですが、なぜか消されていました。魚拓はこちら

なんで同じ内容のツイートを2回したんでしょう?

「韓国 レーダー 安倍(アベ)」で検索すると…

ツイッターで「レーダー 安倍」ないし「レーダー アベ」で検索すると、香ばしいものが見つかります。

魚拓:http://archive.li/dvxrJ なんか「教育者」をプロフで名乗ってます。

「空自関係者ならみんな知っている」って、まるで内部事情に詳しいそぶりをみせていますが、単なる「教育者」らしいです。

韓国の行動を「正義の行動」と持ち上げてます。

魚拓:http://archive.li/5JV1N

出ました。「国民の目を逸らすために」という理論。

両方注視していけばいいのでは?

魚拓:http://archive.li/C66nZ

佐藤章は過去に以下のようなフェイクをしている元朝日新聞記者です。

いや、今回のは韓国軍が国際合意であるCUESに反した行動をし、にもかかわらず韓国が嘘をつきまくってるということが問題なんですが…

魚拓:http://archive.li/7uLvJ

ん?米軍に通告しなかったとして、何か問題でも?それって「親米だ」としておサヨクさんたちが非難していた姿勢じゃないですかね?

魚拓:http://archive.li/uJ2Pl 

この人は小説家らしいです。流石、ファンタジーを考えるのがうまいですね!

魚拓:http://archive.li/9IzkK

内々に抗議しても韓国が反省しないから公開したんですよ。

また、都合よくアメリカ軍を持ち出すのはなんでなんでしょう?

韓国のレーダー照射の索敵能力はすさまじい

遠く離れた我が国の国内の対象物まで炙り出した驚異的な索敵能力

韓国軍の能力は計り知れませんねー()

以上

NHKが韓国軍艦とP1哨戒機画像を合成して印象操作

 

f:id:Nathannate:20181229131714j:plain

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181228/k10011762261000.html

NHKが合成写真で印象操作をしています。

NHKが韓国軍艦とP1哨戒機画像を合成して印象操作

NHKの報道ページ (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181228/k10011762261000.html)において、「提供 海上自衛隊」という説明書きの元、海上自衛隊P1哨戒機の離陸或いは着陸時の画像と、韓国艦船の画像が合成されています。

これは「日本のP1哨戒機が韓国艦船上空近くを威嚇的に飛行していた」とする韓国側の主張に沿って意図的に作成されたことが推認される悪質な画像です。

2つの写真を縦に合成

冒頭画像は下に韓国艦船、上にP1哨戒機の画像を貼り付けた画像です。

見分けるポイントは、P1哨戒機が車輪を出している状態だということ。

このような状態で海域を航行することは在り得ません。

したがって、合成画像だということは分かります。

しかし一見すると「P1哨戒機が韓国艦船上空近くを飛行していた」ように見えます。

画像の右下には「撮影 海上自衛隊」とあり、さも海上自衛隊が撮影した一枚の画像であるかのようです。

直ちには二つの画像が別個のものではないと判別ができないため、非常に悪質です。

冒頭画像のような画像を作成しなければならない必然性は皆無ですから、不注意でそのような構図になったというのはかなり苦しい言い訳でしょう。

NHKの印象操作がエスカレート

NHKは性被害を訴えたが相手男性が嫌疑不十分で不起訴となった伊藤詩織について、"日本におけるMetoo運動の火付け役"として紹介した報道を行い、彼女の仕事の「宣伝」をしました。

"Metoo運動"は性被害ないし性犯罪が事実として存在しているという前提のものであるため、NHKが"Metoo"と関連付けて紹介しているということは放送倫理違反です。

どうも最近、このような放送が目立ってきています。

NHKの「公共性」に疑義が生じる事案

放送法

第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

現在はただでさえ、韓国側が「P1が低空飛行をしていた」と主張している最中です。

事実と異なる印象を視聴者に与える内容の掲載は、違法行為です。

さて、安倍総理は月刊Hanada2019年2月号の上念司氏との対談の中において電波法改正法案を2019年通常国会で提出する予定と言っています。

NHKに対しても何らかの構造変化を促す措置をおこなっていただきたいものです。

この件は首相官邸HPから意見メールしました。

以上

防衛省・自衛隊の偽ツイッターアカウント?

 f:id:Nathannate:20181229013128p:plain

防衛省・自衛隊の偽ツイッターアカウントと思われるものがあります。

現時点で断言はできませんが、非情に怪しいです。

何がどういかがわしいのか、説明します。

※追記:どうやら本物みたいです。

防衛省・自衛隊の本アカウントは@ModJapan_jp

防衛省・自衛隊の公式アカウントは@ModJapan_jpです。

2018年12月29日現在、仕様変更のために公式マークがついていません。

しかし、2011年から運用しているアカウントであることや防衛省・自衛隊の公式HP上でも当該アカウントが公式であるということが分かります。

したがって、このアカウントが公式アカウントである事は間違いありません。

偽物が疑われるアカウントは@ModJapan_en

防衛省・自衛隊の偽ツイッターアカウント

こちらは@ModJapan_enというアカウントです。末尾が”en”になっています。

2018年12月から、とありますが、正確には12月28日の17時以降です。

防衛省が韓国軍によるレーダー照射の証拠映像を公開してから作られました。

さて、こちらのアカウントは、いくつも不自然な点があります。

  1. 英語アカウントなのに日本語でツイートしている
  2. フォローしているアカウントが防衛省・自衛隊の本アカウント1つのみ
  3. ツイッターの公式認証を受けていない
  4. 本アカウント(jpの方)で新アカウントとの紐づけを行ってない
  5. 本アカウントでも英語で発信していたため、新規作成する意義がない
  6. 防衛省のSNS紹介ページに@ModJapan_enが無い。

詳しく説明していきます。

元の公式アカウントが英語でも発信している

このように、末尾"jp"のアカウントでも既に英語での発信をしています。

にもかかわらず、新たに英語アカウントと称して作成する必要は皆無です。

しかも、英語アカウントとして作成されているハズなのに、日本語でのツイートしかありません。

魚拓:http://archive.is/85bh0

魚拓:http://archive.is/yIvHm

この時点で、非情に違和感があります。

フォローが防衛省・自衛隊の本アカウント1つのみ

 é²è¡çã»èªè¡éã®å½ãã¤ãã¿ã¼ã¢ã«ã¦ã³ã

通常、公的なアカウントは他の公的アカウントをフォローします。

にもかかわらず、この"en"アカウントは、防衛省・自営隊の本アカウントしかフォローしていません。

このような運用は公的アカウントではありえません。

ツイッターの公式認証を受けていない

公式認証を受けていないということは、そのアカウントが本物であるかどうかを判別する術としては

  1. 公式HP上に@以下が分かるように記載する
  2. 本アカウントの方で新アカウントのツイートをリツイートする
  3. 本アカウントの方で新アカウントを作成した旨をツイートする
  4. 本アカウントの方で新アカウントの@以下を説明文に記述する

これらが考えられますが、"en”については、その全てが存在しません。

f:id:Nathannate:20181229013617j:plain

防衛省のHP上にも、"jp"の方は記載があるが、"en"は無いということが分かります。

現時点で本物であると信じる方が無理があります。

追記:本物みたいです。

f:id:Nathannate:20181229020455j:plain

http://www.mod.go.jp/e/

防衛省の英語サイトですが、この下部のツイッターアイコンを触ると、@ModJapan_enの画面に飛びます。

おそらく、本物なのでしょう。

まとめ:"en"垢の運用方針は不明

※この部分は当初のエントリから大幅修正しています。

 

さて、@ModJapan_enは本物のようですが

そうだとしてもこのような運用方法自体が大問題でしょう。

特に現在は韓国側に対して「証拠」をつきつけているのですから、本物と判別できない運用をもしもしているとすれば、それは非難されてしかるべき、ということになります。

以上

防衛省の韓国レーダー照射映像公開は安倍総理の鶴の一声?時事通信の捏造?

f:id:Nathannate:20181228213440j:plain

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122800890&g=pol

時事通信が「防衛省は映像を出すのを渋っていたが安倍総理の指示で公開した」

このような報道を行っています。

フェイクの可能性が疑われているので、記録に残します。

時事通信「安倍総理の鶴の一声で映像公開」

渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開:時事ドットコム
魚拓はこちら。

防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。

魚拓:http://archive.is/xlFXf

ある一部の幹部の発言を国家機関全体の方針であるとか、公的な決定であると報道する、ということは、たまにある話です。

なので、今回もそういうパターンなのでしょうか? 

安倍総理がトップダウンで指示しても問題ないが

この話、仮に「防衛省が映像公開を渋っていて安倍総理が促した」ということでも、まったく問題ないでしょう。

それどころか、GOOD JOB !!なんじゃないでしょうか。

防衛省は方針転換をしたのか?

時系列を確認します。

まず、映像は日韓防衛当局間の協議で韓国側に示されていました。

日韓防衛当局間の協議は12月27日に日韓実務者協議として実施されました。

午前11時からとなっており、その後、映像公開が検討されたのでしょう。

映像は13分なので、これを元に協議したということは少なくとも1時間、昼時なので長くても2時間でしょう。

映像公表の事実が公になるのは、12月28日午前の岩屋防衛大臣の記者会見です。

韓国艦レーダー照射、映像公表へ 防衛相「海自の行動適切」 - 共同通信 | This Kiji
魚拓はこちら

27日の午後から、映像公開するか否かを判断したということになります。 

最初に引用した時事通信の話では27日に安倍総理が指示して「方針転換」とあったので、時事通信の話が本当であれば、実に10時間程度の間の話ということになります。

また、日韓実務者協議について報道がなされたのは同日18時以降です。

 

ところで、首相動静を見ると、防衛省側の人間と会っている時間帯は以下のみです。

午後2時57分から同3次27分までとあります。

首相動静に載らない関係者の動きもありますから、これだけで断定は無理です。

ただ、もしこのタイミングで映像公開の方針が決定されていたというのなら、方針転換どころか、この一発のタイミングですべて決定されたということになります。

時事通信は18時以降に実務者協議の結果を知ったのではないのでしょうか?

それ以前に関係者の話を聞いたのでしょうか?

時事通信は27日午後から午後2時57分までの間に、岩屋大臣を含む関係者から、レーダー照射映像の公開方針について、話を聞いていたというのでしょうか?

追記1:ハンギョレは産経と毎日が報じたものを参考

日本哨戒機“動画公開”、安倍首相が直接指示 : 日本•国際 : hankyoreh japan
魚拓はこちら。

産経新聞と毎日新聞などは29日、安倍首相が27日に岩屋防衛相を首相官邸に“非公式”に呼び、広開土大王艦が北朝鮮漁船に対する救助活動を行う光景を日本の哨戒機が撮った映像を公開するよう指示したと伝えた。岩屋防衛相はこの指示に対して「韓国との関係改善を重視する観点で難色」を示したが、安倍首相が「自衛隊員の生命に関する問題を曖昧にやり過ごすことはできない」として公開を決断したと伝えられた。

ハンギョレ新聞は産経新聞と毎日新聞が報じたとしています。

私の調べ方が悪いのか、ネット上の無料記事ではそのような記事にはたどり着けませんでした。

なので紙媒体の12月29日の新聞を確認しました。

すると確かに産経新聞と毎日新聞で「安倍総理の指示で映像公開」の記述があります。

産経新聞も報じているというところが、信憑性が高そうな気がします。

ただ、ソースが時事通信と同じである可能性があります。

産経新聞が報じたのは「そうであったとしても何も問題ではない、むしろ良いことである」と考えていたからかもしれません。

さて、少なくともこの報道の件で時事通信一社を攻撃することは公平ではないということになりました。

問題は本当に防衛省の方針として公開しない方針だったものを安倍総理が「覆した」のか否か?というところです。

記事保留

この記事は将来的に時事通信の報道が正当だったのか、検証のために記録を残すために書いたので、今後の展開次第で追記したりしなかったりします。

以上

防衛省が映像公開:韓国軍レーダー照射

f:id:Nathannate:20181228182704j:plain

防衛省:http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/28z.html

韓国軍による火器管制レーダー照射事件について。

防衛省が映像公開しました。

防衛省による火器管制レーダー照射事案の映像

防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について

回線に負荷がかかって見れなくなる場合に備えて、参考資料もここにUPします。

韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について参考資料.pdf - Google ドライブ

照射したのはSTIRで間違いなさそう

f:id:Nathannate:20181228174336j:plain

防衛省:http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/28z.html

これを見ると、「火器管制レーダー特有の電波」が照射されていたことがわかります。

動画内で「FC系」と言っているものですね。

STIR180とMW08のうち、前者だということ。

レーダーの照射幅が狭く、強力な電波になっているということが想像できますね。

なお、27日の日韓の防衛当局の協議では、韓国側は「これは証拠にはならない」と言っていたようですが、それも無理ですね。

音声だけでなく、当然にしてレーダー波長も記録として残っているでしょう。

まとめ:韓国軍の嘘がバレバレ

韓国側は以下のように主張していました。

  1. 火器管制レーダー(STIR-180)の照射はしていない、照射したのはMW08だ(射撃統制関連機能はあるが、メインではない)。
  2. レーダー(MW08)照射は北朝鮮船舶の捜索のためであって、意図的ではない
  3. P1哨戒機の方が低空飛行で韓国艦船上を飛行したので威嚇的だ
  4. P1から無線通信があったというが「コリア コースト」とだけだった。
  5. 無線通信は感度が弱くとても聞き取れるものではなかった

これらの内、1~4番はいずれも嘘であったということが映像から分かるでしょう。
※改めて映像を見返してみると、Youtubeの映像を見ている一般人としては北朝鮮船舶の捜索が終了しているということは判別がつきませんが、そうなのでしょう。

動画中に海域の天気が字幕で書いてあったのは「無線通信が聞こえづらかった」という韓国側の主張が成り立たないということを示すものでしょう。

無線通信については、もしあのような通信を行っていたのに韓国軍側が聞き取れていないということであれば、海軍として致命的でしょう。

さて、今度はどういう言い訳をするでしょうか。

以上

防衛省「韓国軍は捜索中ではなく救助後」P1レーダー照射の嘘まとめ

f:id:Nathannate:20181224133519j:plain

防衛省:http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html

防衛省が新たな情報として、韓国軍がレーダー照射をした際に北朝鮮船も映っている映像を出しました。

それによりまた韓国側の嘘が浮き彫りになりました。

これまでの嘘のまとめと併せて紹介します。

韓国軍がレーダー照射をしたのは救助後

韓国説明に矛盾、「照射」は捜索中でなく救助後 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

政府関係者によると、20日に日本海でレーダー照射を受けた際に撮影された映像には、韓国海軍駆逐艦の近くに北朝鮮籍とみられる漁船が映っており、すでに救助後とみられるという。韓国側は、駆逐艦は遭難船舶の捜索をしていたと説明しており、韓国側の説明は矛盾することになる。

韓国側は北朝鮮の遭難船を捜索していたとしていますが、北朝鮮船舶は既に韓国艦の近くにあったということですね。

「北朝鮮船舶は2隻以上あったので、未だ捜索中だった」

この可能性もないのでしょう。それを潰したからこその公表でしょう。

P1哨戒機へのレーダー照射に関する嘘一覧

これまでの防衛省の発表と韓国側の主張を照らし合わせると、韓国側は少なくとも以下の嘘を言っていることになります。

  1. 火器管制レーダー(STIR-180)の照射はしていない、照射したのはMW08だ(射撃統制関連機能はあるが、メインではない)。
  2. レーダー(MW08)照射は北朝鮮船舶の捜索のためであって、意図的ではない
  3. P1哨戒機の方が低空飛行で韓国艦船上を飛行したので威嚇的だ
  4. P1から無線通信があったというが「コリア コースト」とだけだった。
  5. 無線通信は感度が弱くとても聞き取れるものではなかった

今回の防衛省の公表は、2番目の「捜索のため」が嘘であると指摘するものです。

防衛省側はおそらく以下の記録を持っていると思われます。

  1. 音声記録
  2. 映像記録
  3. レーダー記録
  4. P1の位置情報記録

また、これらをすべて公開しても、何も困らないのでしょう。

予想される韓国側の反応と新たな嘘

  1. 映像は捏造である
  2. 映像からは分からない、証拠にならない
  3. 日本は徴用工と慰安婦に謝罪しろ!

これらのうち、2番目の反応をするのではないでしょうか?

さて、今後、新たな嘘が出されるのでしょうか?

国民が視れるようになる映像

韓国艦レーダー照射、映像公表へ 防衛相「海自の行動適切」 - 共同通信 | This Kiji

映像は既に韓国側に一部を提示したもので、数分程度になるとしている。国民が理解しやすいように字幕を付ける作業が終わり次第公表する。

字幕を付ける作業が終わり次第、ということは、もうすぐ見れますね。

国民への公表と前後するかもしれませんが、英語、韓国語バージョンも作成するのでしょう。 

以上