事実を整える

Nathan(ねーさん) 法的観点を含む社会問題についても、事実に基づいて整理します。

ネット上の誹謗中傷

Colaboへの誹謗中傷について衆議院総務委員会で質疑:立憲民主党岡本あき子議員「デマの拡散17万視聴」

真偽不明なのに立憲民主党も参戦…

立憲民主党尾辻かな子「批判したら殺害予告が来た、広告・掲載企業は社会的責任を感じて」削除撤回「冷静さを欠いてました」

餅ついて

Colabo「生活保護不正受給、タコ部屋疑惑」はデマ・捏造だとする弁護団の反論に対する評価

取り扱い注意

勝部元気「宮台真司もColaboに対する誹謗中傷・デマ拡散に加担」⇒監査請求に関する話の暇空茜リツイートのみ

無理筋にもほどがある

武井壮「侮辱は『表現』じゃないしそれを否定するのは『言葉狩り』じゃない」国葬「税金使うのは悪だけじゃない」に匿名「権力の犬」

「税金使うのは悪だけじゃない」で暴言吐かれるのは不憫

杉田水脈「光文社は統一教会と関係は?」紀藤弁護士「光文社を知らない?」⇒UPI通信社(統一教会出資企業が買収)から素材提供受けてました

「謎問答」ですね

琉球新報「トリチウムが残る限り汚染水である・韓国民の8割が福島県産を購入しないと回答」

非科学的を通り越して「ゼロトリチウム教」というカルト宗教

音楽業界4団体への抗議呼びかけ人の五野井郁夫「朝日健太郎って誰?幽霊議員」ツイート削除:公選法235条「事実をゆがめ」たか

事実をゆがめて公にしましたね。

鬼滅の刃とジェンダー:『叩かれてたって被害者意識が一番大事なアイデンティティになって』るアンチフェミ

自己証明してるじゃん

室井佑月(代理人米山隆一弁護士)、黒瀬深との和解が成立:200万円の支払い:令和3年(ワ)第17052号

和解が成立

「結婚式の加害性に気をつけてほしい」の元ネタと炎上ツイートと誤解

みんないったい何と戦ってるんだ?

頭髪指導訴訟判決「生まれつき茶色」なのだろうか:菅野博之裁判長と国民審査

生まれつき茶色?

河野太郎「日本端子とか変なネトウヨが根も葉もないデマを散々流した、参議院選挙終了後に法的に訴えようと思ってる、覚悟しろ」

震えて眠れ

TBS報道特集の「甲状腺がん特集」が酷すぎる:金平茂紀と津田敏秀の主張の誤りについて

これが風評加害

菱山南帆子、藤末健三議員の月曜日のたわわ購入に「観覧注意!キモいです」:オンラインセーフティーフォーシスターズの理念とは…

とても「誹謗中傷による自殺ゼロ」にしようとしている人とは思えない。

裕木奈江「現実社会での違法はエンタメでも禁止すべき・娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要」炎上ツイート削除「私が創作表現にごちゃごちゃ言うわけがないでしょうwww」

ツイート削除の経緯が酷すぎる

ハフポスト治部れんげインタビュー記事の内容が一部変わっていた:「作品で描かれているのは数々の痴漢行為」 ⇒ 「作品で起きているのは、女子高生への性的な虐待」

実は初期にサイレント修正されていました。

アンステレオタイプアライアンス「3つのP」がネガティブリストではない証拠:ハフポスト記事「巨乳は性的アピールではない」

最初からネガティブリストじゃないのは自明

国連女性機関UN Women日本事務所が月曜日のたわわ広告に抗議も…石川雅恵所長「3つのPはネガティブチェックではない」と言っていた

UN Women日本事務所がルール違反でした

月曜日のたわわ広告:治部れんげ「見たくない表現に触れない権利等3つの問題」の評判

法律論以前の問題。

オープンレター訴訟代理人の神原弁護士「OPは呉座氏批判」と自白する

OP側の弁護士が自白しちゃった

オープンレター訴訟の原告12人目と北村紗衣による甲南大学非常勤講師山内雁琳への訴訟

なぜOPのHPでは11人の記載しかないのか

オープンレターが債務不存在確認訴訟「呉座勇一から名誉毀損の指摘と謝罪・賠償請求」北村紗衣の名前は無し

オープンレター訴訟が勃発

古賀茂明「原発は民間の耐震住宅より桁違いに耐震性が弱く危険」差止判決の福井地裁元裁判官の樋口英明の理屈

いつまで虚偽の事実で風評被害を続けるのか

嶋理人=墨東公安委員会「オープンレターはむしろ呉座さんの復活の道を示したもの」

やっぱり呉座勇一個人を対象にしていたでしょ

オープンレター賛同署名の植村恒一郎教授「呉座は謝罪したから細かい事実はどうでもいい」

「オープンレター」そのものを体現してるので驚きはない

石川優実Twitterアカウント停止宣言「LUSHの動きを受けて」

LUSH関係ないやろ

温泉むすめ洞川蓮「フェミニスト」設定が削除:不適切表現か

「フェミニスト」も不適切表現で削除か…

温泉むすめ問題まとめ:仁藤夢乃の「性差別」レッテル貼りと表彰予定の観光庁の対応

全てを「差別」の話として大きく見せるのがこの界隈の常套手段

木村響子さん「石川優実さんや近い方たちの対応に、さらに傷つけられていることは事実」

とうとう本人から直接クレームが。